【2025年最新版】朝の“おでこテカリ”ゼロへ!化粧品12選&朝ベースメイクの裏技

【2025年最新版】おでこのテカリを防ぐ化粧品12選|朝のベース崩れを徹底ガード!

朝のメイク、完璧に仕上げたはずなのに――
出勤前や午前中には「おでこだけテカる」「ベースがヨレる」そんな悩み、ありませんか?

実はおでこのテカリは、皮脂の過剰分泌だけでなく“朝のケア習慣”が原因
洗顔・保湿・下地のちょっとした順番ミスで、メイク持ちは大きく変わります。

この記事では、美容のプロ目線で厳選した
✅ 皮脂コントロール化粧品12選(下地・ファンデ・パウダー)
✅ 朝の5分でできる“テカらない肌づくり習慣”
✅ 崩れないおでこをつくるベースメイクの裏技
を徹底紹介!

2025年の最新アイテムを取り入れて、
“ツヤ”はキープしながら“テカリ知らず”の清潔感肌を叶えましょう。

 

朝の「おでこテカリ」はなぜ起きる?

なぜ“おでこだけ”テカるの?皮脂・汗・メイク崩れのメカニズム

おでこは顔の中でも皮脂腺が特に多く、分泌が活発な部位
睡眠中に分泌された皮脂が肌表面に残っていたり、朝の洗顔で落とし切れなかったりすると、
朝のメイク後に皮脂と汗が混ざり、ベースメイクを浮かせる原因になります。

また、気温差や緊張などの影響で「おでこだけ汗をかきやすい」人も多く、
皮脂+汗+ファンデの組み合わせが“テカリやすさ”を加速させます。

💡ポイント:
・皮脂は肌のバリアを守る役割もあるため、「完全に除去」ではなく**“過剰分泌を抑える”**ケアが大切。
・テカリの正体は「皮脂が多いこと」よりも「水分とのバランスの乱れ」によることが多い。

おでこがテカりやすい4つの原因

1️⃣ 皮脂分泌の過多(オイリーゾーン特有)
 おでこ~鼻筋(Tゾーン)は皮脂腺が集中しており、脂分が過剰になりやすい部分。
 → 朝の洗顔で「皮脂を取りすぎる」ことが逆効果になる場合も。乾燥を感じた肌が余計に皮脂を分泌してしまいます。

2️⃣ インナードライ(表面脂っぽく中は乾燥)
 保湿が足りず、肌内部が乾燥していると「潤いを守ろう」として皮脂が過剰分泌。
 → “保湿しすぎるとテカる”と思って乳液を省くのはNGです。

3️⃣ スキンケアやベースメイクの油分過多
 朝のスキンケアで油分の多いクリームや日焼け止めを重ねると、ファンデが密着しにくくなり崩れやすくなります。
 → オイリー肌向けの「さっぱり系乳液」「皮脂吸着下地」を選ぶのがポイント。

4️⃣ 生活習慣やホルモンバランスの乱れ
 睡眠不足や糖質・脂質の多い食事は、皮脂分泌を刺激。
 また、生理前やストレス時にはホルモンの影響で皮脂が増えることも。
 → スキンケアだけでなく、生活リズムの見直しも重要です。

朝メイクが崩れやすい「おでこゾーン」の特徴とは

おでこは動き・接触・光の影響を受けやすい部分です。
前髪が触れたり、手で無意識に触れたりすることで皮脂が刺激され、
さらに室内外の温度差で汗をかきやすくなります。

また、Tゾーンは顔の中でも光が反射しやすく、テカリが目立ちやすいエリア
ほんの少しの皮脂でも、ツヤではなく「脂浮き」に見えてしまうのが難点です。

💡対策ポイント:

  • 洗顔後すぐに保湿→数分置いてから下地を塗る(肌にスキンケアをなじませる時間が重要)

  • おでこ部分だけ“皮脂吸着下地”を重ね塗り

  • 前髪を下ろす場合は、スタイリング剤が肌に触れないように意識

💬まとめ

朝の「おでこテカリ」は、皮脂を抑えるケアより“バランスを整えるケア”が近道です。
洗いすぎず・保湿を怠らず・メイク前の余分な油分をきちんとオフする——
この3つを意識するだけで、午前中のベース崩れがぐっと減ります。

 

テカリ防止のために見直すべき朝ケア習慣

テカリ防止のために見直すべき朝ケア習慣

朝のスキンケアで差がつく!テカリを防ぐ基本ステップ

朝の肌は「皮脂+汗+寝ている間のほこり」が混ざり、バランスが乱れた状態。
いきなりメイクをのせると、油分と水分のムラが原因でベースが崩れやすくなります。
まずは、“落とす→整える→守る”の3ステップで肌をリセットしましょう。

✔ ステップ①:洗いすぎない洗顔

・朝は皮脂をすべて落とす必要はありません。
アミノ酸系や弱酸性タイプの洗顔料で、余分な皮脂だけをオフ。
・「Tゾーンだけ泡をしっかりのせて、頬は軽く洗う」メリハリ洗顔がおすすめ。

✔ ステップ②:化粧水で水分をしっかりチャージ

・テカリ肌ほど「保湿を控えがち」ですが、これが大きな間違い。
・皮脂分泌を抑えるには肌の“水分量”を十分に保つことが大切です。
・手のひらで押し込むように化粧水をなじませ、肌が“ひんやりもっちり”するまで浸透させましょう。

✔ ステップ③:乳液・クリームは薄く均一に

・Tゾーン(おでこ・鼻)は油分が多いので、ごく少量を薄くのばすだけでOK。
・油分が多いとメイク崩れの原因に。
・気になる部分には「皮脂吸着下地」で油分バランスを整えるのがおすすめです。

ベースメイク前に必ずやるべき「おでこ専用ケア」

おでこはメイクが崩れやすい分、“仕込みケア”で差が出ます。

💡おでこテカリを防ぐ朝のポイントケア

1️⃣ ティッシュオフで油分を調整
 スキンケア直後は油分が多いため、そのまま下地を塗るとヨレの原因に。
 → 乳液をなじませたあと、ティッシュで軽く押さえて余分な油分だけオフ

2️⃣ 皮脂吸着下地を部分使い
 顔全体ではなく「おでこ・鼻筋・あご」に限定して使うのがコツ。
 → 厚塗りすると逆にムラになりやすいので、“薄く均一”が鉄則。

3️⃣ ファンデーションは薄膜で仕上げる
 厚く塗るほど崩れやすくなるため、スポンジで軽く叩き込みながら密着させる
 → おでこはツヤを抑えたいので、マット寄りの仕上がりがおすすめです。

朝の習慣を変えるだけで変わる:テカリ予防のポイント3つ

🌤 ① 洗顔からメイクまで“時間を空ける”
 スキンケア直後にすぐベースを塗ると、肌表面の水分が蒸発しきらず崩れの原因に。
 → 化粧水・乳液後、2〜3分置いてから下地を塗るだけで密着度UP。

🍽 ② 朝ごはんで“皮脂を増やす食品”を避ける
 糖質・脂質を多く含む朝食(菓子パン・揚げ物など)は皮脂分泌を促します。
 → タンパク質(卵・納豆)とビタミンB群(野菜・果物)を意識して摂取。

💧 ③ 部屋の湿度を保つ
 エアコンの乾燥が続くと、肌が乾燥→皮脂過剰に。
 → 朝の準備中は加湿器や濡れタオルで湿度をキープ。

おでこテカリを防ぐために避けたいNG行動

朝から強力な皮脂オフシートで拭く
 一時的にスッキリしますが、皮脂を取りすぎて逆に分泌が増加。

化粧下地を何層も重ねる
 重ねすぎると毛穴詰まりやヨレの原因に。必要な箇所だけ部分使いを。

“マット仕上げ命”で保湿を省く
 テカリ防止を意識しすぎて乾燥させると、皮脂過多になる悪循環に。

💡正解は:
「保湿はしっかり・油分は最小限」。このバランスこそが、朝テカリ防止の鍵です。

💬まとめ

朝のケアで最も大切なのは、“皮脂を抑えること”ではなく“肌のバランスを整えること”。
スキンケアとベースメイクをつなぐ「準備時間」「部分ケア」「油分コントロール」が、
テカらないおでこへの最短ルートです。

 

おでこのテカリを防ぐおすすめ化粧品まとめ

おでこのテカリを防ぐおすすめ化粧品まとめ

皮脂コントロール&ベースメイク持続!2025年の注目アイテム12選

(※以下は代表例です。実際にご購入の際は色・仕上がり・肌質適合をご確認ください)

  • 資生堂 マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース NEO:2025年の「皮脂くずれ防止下地」ランキングにも上がっている定番下地。テカリ・ベタつきを抑える処方。

  • メイベリン SPステイ ルミマット リキッド ファンデーション:オイリー肌向けとして米国レビューでも評価が高く、「皮脂吸収&マット仕上げ」でテカリ対策に適しています。

  • マジョリカ マジョルカ ポアレスフリーザー:毛穴やTゾーンのテカリに特化したパウダー系アイテム。

  • キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー:プチプラで仕上げ用に優秀。朝「おでこ」に軽くはたくだけで、テカリが目立ちにくくなります。

  • 資生堂 エッセンス スキンフロー プライマー:メイク前の「仕込み」として、油分・皮脂コントロールを助けるプライマー。

  • 資生堂 エッセンス スキングロウ ファンデーション:高級ラインのファンデーションですが、オイリー肌向けにも展開あり。肌表面の光沢をコントロール可能。

  • アルテッツァ オイルコントロールベース ナチュラルベージュ:肌色補正とともに皮脂吸着機能あり。Tゾーン用に使いやすい。

  • ウーノ フェイスカラークリエイター カバー 30g:メンズ向けブランドながら、Tゾーン専用カバー力ある仕上げ。女性のテカリ対策にも転用できます。

  • 資生堂 エッセンス スキンセッティング パウダー:仕上げ用パウダーとして「午後のテカリ」を防ぐのに適。

  • 銀座まるかん 顔パワーファンデーション(Tゾーン用):Tゾーン専用ファンデーションというユニークなセグメント。おでこが極端にテカりやすい人向け。

部分下地/ファンデーション/フェイスパウダーなど役割別おすすめ

・部分下地(おでこ・Tゾーン専用)

 — マキアージュ ドラマティック…(上記)
 — アルテッツァ オイルコントロールベース…Tゾーンに特化。

・ファンデーション(全顔+おでこカバー)

 — メイベリン SPステイ ルミマット…マット仕上げ・皮脂吸収。
 — 資生堂 エッセンス スキングロウ…光沢を抑える仕上がり。
 — 銀座まるかん 顔パワー…Tゾーン専用バリエーション。

・フェイスパウダー(仕上げ・お直し用)

 — キャンメイク マシュマロフィニッシュ…軽い質感。
 — 資生堂 エッセンス スキンセッティング パウダー…高級仕上げ。
 — ラベンダーマットパウダー…反射を軽減しテカリ目立たせない。

・プライマー(ベースメイクの仕込み)

 — 資生堂 エッセンス スキンフロー プライマー…油分・皮脂バランスを整える。
 — Themattifier オイルコントロールプライマー…海外ブランドながら効果あり。

・毛穴/テカリフォーカスアイテム

 — マジョリカ マジョルカ ポアレスフリーザー…毛穴と皮脂両方ケア。

「おでこに使える」アイテム選びのチェックポイント

おでこ(Tゾーン)だけテカリが出やすいなら、アイテム選びには以下のポイントを必ず押さえましょう:

  1. 皮脂吸着/水分コントロール成分入り
     「皮脂を固める・吸う・はじく」など複数アプローチの下地が高評価です。

  2. マット〜セミマット仕上げ
     ツヤを出すタイプだとおでこでは「脂っぽく」見えやすいため、マット寄りの質感を選びましょう。

  3. 薄膜で密着性が高い
     厚塗りするとメイク崩れ・テカリが悪化します。軽く均一に塗れるものがおすすめ。

  4. 油分・保湿バランスが良い
     「保湿を省く=テカリ軽減」ではありません。肌内部の水分量が十分でないと、皮脂が余計に出てしまいます。

  5. 部分使いできる
     おでこだけ特にテカる人は、「全顔用」ではなく「おでこ/Tゾーン用サブアイテム」を持っておくと便利。

  6. お直ししやすい質感
     仕上げパウダーやプレスドパウダーで、外出先でも軽くティッシュ+はたき直しができると安心。

  7. 肌色・光反射も意識
     おでこは光を受けやすいため、反射を抑える「ラベンダー寄り」「マットトーン」のパウダーも有効。

  8. 汗・湿気対応処方
     特に朝~昼にかけて汗をかく・湿度が高い環境にいる場合は、「汗・皮脂に強い処方」が鍵です。

 

化粧品の効果を高める「プラス習慣」

化粧品の効果を高める「プラス習慣」

🟦化粧品+αで差をつける!朝のひと手間習慣

せっかく皮脂コントロール下地やフェイスパウダーを使っても、
塗り方やタイミングを少し変えるだけで仕上がりが大きく変わります。

🔸 1. スキンケア後は「3分待ってから下地」
化粧水・乳液を塗った直後に下地をのせると、
肌表面に水分が残ったままファンデが浮きやすくなります。
“なじみ待ち3分”で皮脂浮きが激減。

🔸 2. おでこだけティッシュオフ→皮脂吸着下地を重ね塗り
全顔に同じ量を塗るよりも、おでこ部分を軽くティッシュで押さえてから
皮脂吸着系の下地を“重ねて薄く二度塗り”するのがコツ。

🔸 3. フェイスパウダーは「ブラシ」で薄く
パフで押し込むと皮脂と混ざって厚塗り感が出やすいため、
ブラシでふんわりのせるとナチュラル&長持ち。

💡プロのポイント
メイクの最後に「おでこ・小鼻・顎」にだけ皮脂吸着スプレーをひと吹きすると、
通勤中や午前の会議でも崩れにくくなります。

おでこテカリ対策に効くライフスタイル&環境チェック

テカリを根本的に防ぐには、スキンケアだけでなく体の内側と環境も見直すことが大切です。

睡眠不足をなくす
寝不足はストレスホルモン(コルチゾール)を増やし、皮脂分泌を促進します。
6〜7時間の質の良い睡眠が、テカリを抑える第一歩。

糖質・脂質の摂りすぎを控える
スイーツや揚げ物を控え、**ビタミンB2・B6(皮脂分泌を調整)**を含む
レバー・卵・ナッツ類を意識的に摂取。

オフィスや自宅の湿度を40〜60%に保つ
乾燥した空気は、肌の防御反応で皮脂を増やします。
加湿器や濡れタオルを活用して、肌の“水分不足”を防ぎましょう。

前髪や帽子のムレに注意
前髪が肌に触れると、摩擦や皮脂刺激でテカリやすくなります。
通気性を意識したヘアスタイリングを。

メイク直し/外出先ケアもOK:テカリレスをキープする裏技

「昼にはもうテカってる…」という人は、外出先でのリタッチ方法がポイント。

💄 1. 皮脂を抑える順番を守る
1️⃣あぶらとり紙で余分な皮脂をオフ(こすらず押さえる)
2️⃣ティッシュで軽く汗を拭き取る
3️⃣皮脂吸着パウダー or テカリ防止ミストで仕上げる

💧 2. クッションファンデはNG、リキッドを少量使う
テカリ部分にクッションを重ねると厚塗りになり、余計にヨレます。
リキッドを指先に少量のせ、トントン叩き込むようにが正解。

🌬️ 3. 外出中の“冷却シート”も効果的
おでこが熱を持つと皮脂分泌が活発になるため、
冷感タオルやミニ扇風機でクールダウンするのも◎。

💬まとめ

朝のスキンケア・生活習慣・日中のリタッチ、
この3つの「プラス習慣」を意識するだけで、
皮脂コントロール化粧品の効果は2倍以上アップします。

“テカリを抑える”より、“テカリを生みにくい状態をつくる”のが長持ち美肌のコツです。

 

まとめ|“おでこテカリ対策”は朝の準備で差がつく!

まとめ|“おでこテカリ対策”は朝の準備で差がつく!

朝の5分で変わる!今日からできるおでこテカリ防止まとめ

おでこのテカリは、朝の5分の積み重ねで防げる日常ケアです。
難しい特別ケアよりも、基本のステップを「丁寧に行うこと」が一番の近道。

🌞 今日から見直すべきポイント3つ
1️⃣ 洗顔は“皮脂を取りすぎない”マイルド洗浄に
 アミノ酸系洗顔料などでバランスをキープ。
2️⃣ スキンケアは保湿→3分置いてから下地
 水分・油分のバランスが整い、メイクのノリが格段にアップ。
3️⃣ おでこだけ皮脂吸着下地を重ねる
 部分使いでテカリをピンポイントブロック。

ほんのひと手間で、朝の「ツヤ肌」と「テカリ肌」の差がつきます。

今日から実践したい「ベース崩れしないおでこケア」

おでこのベースメイクを“崩れにくく”するには、
メイク前・メイク後・外出中の3段階ケアを意識しましょう。

💄 ① メイク前:スキンケアをなじませてから下地を
肌表面の水分を落ち着かせてからベースをのせることで、皮脂浮きを防止。

💨 ② メイク後:皮脂吸着スプレーで仕上げる
メイクの持ちが倍増。おでこ・鼻筋・あごなどTゾーン中心に。

💧 ③ 外出中:あぶらとり紙→パウダーでリセット
皮脂を押さえてからパウダーをのせる順番を守ることで、ムラのない仕上がりに。

💡ポイント:
「ツヤ」と「テカリ」は紙一重。
“光る位置をコントロールする”のが、美肌をキープする秘訣です。

最後に:メイクも気分も崩さないために大切なこと

おでこのテカリ対策は、単なる見た目ケアではなく、
「自分を丁寧に扱う」朝のリセット時間でもあります。

慌ただしい朝こそ、
・洗顔を丁寧に行う
・スキンケアをなじませる時間をとる
・鏡の前で深呼吸する

そんな“小さな習慣”が、メイク崩れだけでなく気持ちの崩れも防ぐ時間に。

☀️まとめメッセージ:
おでこのテカリは「体質」ではなく「ケアの積み重ね」で変わります。
今日の5分が、明日のさらさらおでこをつくります。
化粧品の力とあなたの習慣で、“一日中さらっと自信のある肌”へ。

 

 

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元美容師としての現場経験と、恋愛や美容に関する取材・執筆活動を活かし、「見た目と内面の両方から自信を持てる情報」を発信しています。美容サロンでの施術経験に基づくリアルなアドバイスや、恋愛の専門家やカウンセラーへの取材記事を多数執筆。 美容・恋愛に関する確かな情報を、読者の気持ちに寄り添いながら、正確かつ信頼できる形でお届けしています。 「魅力は外見と内面のバランスで生まれる」を信念に、あなたらしさを最大限に引き出すコンサルティングを実施中。

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