【保存版】メンズスキンケア完全ガイド|肌トラブルの原因と解決&予防策を徹底解説!
肌は、第一印象を左右する重要なパーツ。
特に男性は「清潔感=肌のコンディション」で評価されることも多く、気づかぬうちに女性から“肌チェック”されているかもしれません。
「スキンケアって毎日やらなきゃダメ?」「何から始めればいいか分からない…」そんな悩みを持つ男性に向けて、肌の基礎知識から“始めどき”の見極め方まで、わかりやすく解説します。
この記事を読めば、面倒なイメージがあったスキンケアが、“未来の自分を守る習慣”に変わるかもしれません。
男性の肌はなぜトラブルが起きやすい?その原因とは
「肌トラブル=女性の悩み」と思っていませんか?実は、男性の肌は女性よりもトラブルが起きやすい環境にあります。ニキビ、テカリ、乾燥、毛穴の開き…。これらの原因は、肌の特性や日常習慣に潜んでいます。まずは、男性肌特有の弱点を正しく知ることが、スキンケアの第一歩です。
男性の肌は皮脂量が多く水分が少ない
男性の肌は、女性の約2〜3倍の皮脂分泌量があるといわれています。これはホルモン(特にテストステロン)の影響で、皮脂腺が活発に働くためです。
その一方で、水分量は女性よりも少なく、「ベタつくのにカサつく」という状態になりがち。この水分と油分のバランスの悪さが、ニキビや毛穴トラブルの原因になります。
▶ 対策ポイント:
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朝晩の洗顔で余分な皮脂をオフ
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皮脂が多くても「保湿」はマスト
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ベタつかないジェルタイプやさっぱり化粧水を活用
髭剃りダメージや紫外線も大きな要因に
毎日の髭剃りは、肌にとって軽い“すり傷”のようなもの。肌表面を削ることでバリア機能が低下し、乾燥や赤み、ひりつきといったトラブルを引き起こします。
さらに、男性は日焼け止めを塗る習慣がない人が多く、紫外線ダメージを直に受けやすいのも特徴。紫外線はシミやシワだけでなく、肌の乾燥やごわつきの原因にもなります。
▶ 対策ポイント:
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髭剃り前にシェービングジェルやクリームを使う
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髭剃り後は必ず化粧水+乳液で肌を整える
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UVカット効果のある乳液や日焼け止めを朝にプラス
間違った洗顔や保湿ケアが悪化を招く
「とにかくよく洗えばいい」「ベタつくから保湿はしない」――これ、実は肌トラブルを悪化させるNG習慣です。
洗いすぎると、肌に必要な潤いまで奪ってしまい、乾燥→皮脂の過剰分泌→ニキビの悪循環に。また、保湿を怠ると、肌のバリア機能が弱まり、刺激に弱い状態になります。
▶ 対策ポイント:
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洗顔は1日2回、ゴシゴシ洗いはNG
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洗顔後は「化粧水で水分補給+乳液でフタ」を習慣に
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自分の肌タイプに合ったスキンケアアイテムを選ぶ
肌トラブル別|正しい対処法&おすすめスキンケア
男性の肌悩みには、タイプごとに明確な原因と対策があります。間違ったケアは、かえって肌トラブルを長引かせる原因に。ここでは代表的なトラブル5つについて、原因と正しいケア方法、選ぶべきアイテムの特徴を詳しく紹介します。
ニキビ・吹き出物|皮脂対策と殺菌ケアがカギ
男性のニキビは、皮脂分泌の多さや毛穴のつまり、髭剃りによる刺激が主な原因です。とくにオイリー肌のまま放置することで、アクネ菌が繁殖しやすくなります。
▶ 対策ポイント
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洗顔は朝晩2回、皮脂吸着成分入りの洗顔料を選ぶ
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殺菌・抗炎症成分(イソプロピルメチルフェノールやグリチルリチン酸)配合の化粧水を使用
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ニキビ用スポットケアも併用すると◎
乾燥肌|実は保湿不足だけじゃない
「乾燥=保湿不足」と思いがちですが、洗顔のしすぎや生活習慣の乱れも乾燥を引き起こします。水分が足りないまま放置すると、肌のバリア機能が低下し、外的刺激に弱くなります。
▶ 対策ポイント
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アルコールフリー・低刺激の化粧水を選ぶ
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セラミドやヒアルロン酸配合の保湿クリームで肌を守る
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部屋の乾燥対策や睡眠の見直しも重要
テカリ・ベタつき|「洗いすぎ」が原因かも
皮脂が気になるからといって1日に何度も洗顔していると、肌が「乾燥している」と勘違いして皮脂をさらに分泌してしまうこともあります。逆効果になるケースが多いので要注意です。
▶ 対策ポイント
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洗顔は1日2回、やさしく泡で洗うのが基本
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「皮脂を抑えながら水分を補う」タイプの化粧水が効果的
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日中のテカリには、あぶら取り紙やパウダーで対処
毛穴の黒ずみ・開き|洗顔&保湿のWアプローチ
毛穴に詰まった皮脂や角栓が酸化することで、黒ずみや開きが目立つようになります。洗顔だけでなく、その後の保湿と引き締めケアが重要です。
▶ 対策ポイント
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酵素洗顔やクレイ洗顔などで毛穴汚れをしっかり除去
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収れん化粧水(引き締めタイプ)で毛穴をケア
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保湿で肌のキメを整えると、毛穴も目立ちにくくなる
カミソリ負け・肌荒れ|髭剃り後の保護が重要
毎日の髭剃りは肌への小さなダメージの連続。カミソリ負けは、角層の乱れや炎症が起きているサインです。しっかりと事前・事後のケアを行うことで改善が見込めます。
▶ 対策ポイント
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シェービング前に温めて毛穴を開かせ、潤滑剤(ジェル・フォーム)を使用
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T字より肌に優しい電動シェーバーの使用も検討を
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アフターシェーブローションで抗炎症&保湿ケアを徹底
肌トラブルを防ぐ!メンズスキンケアの基本ステップ
スキンケアは「特別なこと」ではなく、肌を清潔に保ち、トラブルを予防するための“身だしなみ”の一部。正しい順序とアイテムを押さえるだけで、肌の状態は確実に変わってきます。ここでは、初心者でも始めやすい基本の4ステップをご紹介します。
① 洗顔|朝晩のタイミングと正しい方法
洗顔はスキンケアの土台です。寝ている間に分泌された皮脂や、日中についた汚れをそのままにすると、毛穴詰まりやニキビの原因になります。
▶ 対策ポイント
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洗顔は朝・晩の1日2回が基本
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たっぷり泡立てて、こすらず「なでるように」洗う
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すすぎ残しがないよう、ぬるま湯でしっかり流す
▶ アイテム選びのコツ
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皮脂が多い人:クレイや酵素入りの洗顔料
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敏感肌の人:低刺激・アミノ酸系の洗顔料
② 化粧水|男肌にも“水分補給”が必要
「ベタつくのに乾燥している」――男性の肌はそんな状態に陥りがち。化粧水は、肌に水分を与えてやわらかく保つための必須アイテムです。
▶ 対策ポイント
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洗顔後すぐ、肌が乾く前に化粧水をつける
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手のひらで優しく押し込むようにハンドプレス
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「ベタつきが嫌」な人はサラッとした使用感の化粧水を選ぶ
▶ 成分で選ぶなら…
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乾燥肌:ヒアルロン酸・グリセリン
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ニキビ肌:グリチルリチン酸・ビタミンC誘導体
③ 乳液・保湿クリーム|ベタつかないタイプを選ぼう
化粧水だけでは、水分がすぐに蒸発してしまいます。乳液や保湿クリームで“フタ”をすることで、潤いをキープできます。
▶ 対策ポイント
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朝は「軽めの乳液」、夜は「しっとり系の保湿クリーム」など使い分けOK
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顔全体に塗る必要はなく、乾燥しやすい頬・口元・髭剃り部分だけでも◎
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**“ベタつかない”・“ジェルタイプ”**など、快適さを重視して選ぶ
▶ おすすめ成分
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乾燥対策:セラミド・スクワラン
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テカリ対策:オイルフリー・ノンコメドジェニック表示
④ UVケア|年中必要な“男の日焼け止め習慣”
紫外線はシミ・シワ・乾燥など、すべての肌トラブルの元凶。しかも紫外線は「晴れの日だけ」ではなく、曇りや冬でも降り注いでいます。
▶ 対策ポイント
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朝のスキンケアの仕上げに「SPF30〜50の日焼け止め」を
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「塗るのが面倒…」という人には、乳液+UV効果のあるオールインワンタイプがおすすめ
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汗や皮脂で落ちやすいため、外出中はこまめに塗り直すと◎
▶ 初心者向けアイテム
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ベタつかない「ジェルタイプ」
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肌に優しい「ノンケミカルタイプ(紫外線吸収剤フリー)」
生活習慣の見直しで肌質は変わる
「どんなに高い化粧水を使っても、肌の調子が戻らない…」
そんなときは、肌トラブルの原因が“生活習慣”にある可能性を疑ってみましょう。肌は内臓や自律神経の状態を映す“鏡”ともいわれています。ここでは、見落としがちな3つの生活習慣と肌への影響、今日からできる改善策を紹介します。
食生活の乱れが肌に出るって本当?
はい、本当です。肌の材料は食べたものから作られています。ジャンクフード中心の食生活では、ビタミンやミネラルが不足し、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が乱れがちに。とくにビタミンB群やC、タンパク質が不足すると、ニキビや肌のくすみが起こりやすくなります。
▶ 対策ポイント
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コンビニ食でも“野菜多め・揚げ物少なめ”を意識
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肌に良い栄養素を意識して摂る(ビタミンB2・B6、亜鉛、たんぱく質)
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水分も意外と大事!1日1.5Lを目安にこまめに水を飲む
睡眠不足・ストレスが引き起こす肌荒れ
肌の修復が最も活発に行われるのは、眠っている間。特に22時〜2時の「肌のゴールデンタイム」には成長ホルモンが分泌され、ダメージを受けた肌細胞が再生されます。睡眠不足が続くと、この修復機能が弱まり、肌荒れ・クマ・くすみなどが慢性化します。
また、ストレスが溜まると男性ホルモンの分泌が増え、皮脂の分泌が過剰になり、ニキビやテカリの原因に。
▶ 対策ポイント
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理想は1日6〜7時間の深い睡眠を確保すること
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寝る1時間前からスマホ・テレビは控えめにして、睡眠モードへ
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ストレスをためこまない工夫(軽い運動・趣味・深呼吸)も肌に効く
タバコ・お酒・運動不足も肌の敵
「肌に悪い」とされる代表格が、喫煙・飲酒・運動不足。
タバコは血管を収縮させ、肌に必要な栄養や酸素が届きにくくなり、くすみや乾燥・老化を促進します。
過度な飲酒は、体内のビタミンB群を消耗し、肌の炎症や乾燥を招く原因に。
そして運動不足は、血流や代謝の低下を招き、肌のターンオーバーが停滞します。
▶ 対策ポイント
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禁煙がベストだが、減煙からでも効果あり
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お酒は“休肝日”をつくるだけでも肌にプラス
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週2〜3回、30分程度のウォーキングや軽い筋トレを習慣に
「肌荒れ=外からのケア」と思いがちですが、実は“体の内側”の乱れが原因だった…というケースはとても多いです。日々の習慣を少しずつ見直すだけで、肌は確実に応えてくれます。
初心者におすすめ!市販で買えるメンズスキンケアアイテム
「スキンケアって難しそう」「どのアイテムを選べばいいかわからない」
そんな男性にこそ、市販で手に入る“コスパ良好&使いやすい”アイテムから始めてみるのがおすすめです。ここでは、ドラッグストアなどで簡単に買える人気商品と、肌タイプ別に最適な選び方を紹介します。
ドラッグストアで買えるコスパ◎アイテム5選
ドラッグストアには、1,000円前後で買える高品質なメンズスキンケアアイテムがたくさんあります。中でも「初めてでも失敗しにくい」「継続しやすい」ことに重点を置いて、厳選した5つをご紹介します。
▶ ① ウーノ スキンケアタンク(オールインワン)
化粧水・乳液・美容液がこれ1本。朝の時短ケアにも最適。
→ テカリ・乾燥どちらにもバランスよく対応。
▶ ② バルクオム THE FACE WASH(洗顔料)
濃密な泡でやさしく洗えて、男性の皮脂汚れに強い。
→ 洗いすぎず、しっとり感を残す使用感が人気。
▶ ③ 無印良品 化粧水・敏感肌用 高保湿タイプ
アルコールフリーで肌が弱い人にも安心。
→ シンプルでコスパ抜群。ボトルが大容量なのも◎
▶ ④ ギャツビー 薬用スキンケアアクネフォーム(洗顔)
ニキビ対策に特化した殺菌&抗炎症成分入り。
→ 脂性肌・思春期ニキビに悩む人におすすめ。
▶ ⑤ ハトムギ保湿ジェル(ナチュリエ)
ベタつかず、さっぱり使えるのにしっかり潤う。
→ 化粧水と併用しても、単品使いでもOK。
どれも1,000円台以下で買える&全国の薬局・通販で手に入る手軽さが魅力です。
敏感肌・脂性肌など肌タイプ別のおすすめは?
自分の肌に合ったスキンケアアイテムを選ぶことが、トラブル予防の第一歩です。以下の表を参考に、自分の肌タイプを見極めてみましょう。
🔹 脂性肌(オイリー肌)
特徴:ベタつきやすく、ニキビ・テカリが気になる
▶ おすすめ:
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洗浄力のある洗顔料(クレイや炭配合)
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オイルフリー化粧水
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皮脂吸着パウダー入りの乳液 or ジェル
🔹 乾燥肌(ドライスキン)
特徴:肌がつっぱる、粉をふく、赤みが出やすい
▶ おすすめ:
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低刺激で保湿力の高い洗顔料
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ヒアルロン酸・セラミド入りの化粧水
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保湿クリームでしっかり“フタ”をする
🔹 敏感肌
特徴:ヒリヒリしやすい、赤みが出る、化粧水でしみることがある
▶ おすすめ:
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アルコールフリー・無香料タイプを選ぶ
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「敏感肌用」と書かれた製品を優先
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無印良品・キュレル・アベンヌなどのブランドが◎
🔹 混合肌(ベタつくのにカサつく)
特徴:Tゾーンはテカるのに、頬や口元は乾燥する
▶ おすすめ:
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部位別にケア(Tゾーンはさっぱり、Uゾーンはしっとり)
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ジェルタイプの保湿剤でバランスを取る
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オールインワンでも“保湿力高め”のものを選ぶ
「自分の肌タイプがわからない…」という人は、最初は敏感肌用の低刺激アイテムから始めるのが安心です。肌が落ち着いてきたら、徐々に自分に合うものに切り替えていきましょう。
まとめ|男性の肌にも“丁寧なケア”が必要な時代
肌は“男の第一印象”を左右する
「肌なんて気にしない」「多少荒れてても問題ない」――そう考えていた時代は、すでに過去のもの。
現代では、肌の清潔感やなめらかさが“第一印象”に直結すると言われています。
特にビジネスや人間関係の場では、
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肌が荒れている=疲れて見える・不健康そう
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ヒゲやムダ毛が目立つ=清潔感に欠ける印象に
と見られてしまうことも。
逆に、整った肌はそれだけで信頼感や清潔感を与える要素にもなり得ます。
肌に無頓着な時代は終わり。今は「見た目の清潔さ=礼儀や配慮」として受け取られる時代です。
トラブル対処+予防で、清潔感アップを目指そう
乾燥肌のようにトラブルを抱える場合でも、諦める必要はありません。
大切なのは“肌を守り、整える習慣”を持つこと。
これまで肌に悩んでいた人ほど、次の一歩が大きな変化につながります:
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✅ 脱毛でムダ毛による摩擦や刺激を減らす
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✅ 正しいスキンケアでバリア機能をサポートする
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✅ 肌荒れの根本を生活習慣から見直す
肌トラブルは「起きてから対処」するよりも、「予防しながら整えていく」ことが何より大切です。
丁寧な肌ケアは、自分自身への信頼や自信にもつながる行動。
乾燥肌の人こそ、今から始めて損はありません。
✅【Q&A】「スキンケアって毎日やる必要あるの?」
A:結論から言えば、“毎日やるべき”です。ただし、やりすぎは逆効果になることも。
スキンケアは、肌の状態を整え、外部刺激から守るための“習慣”です。毎日行うことで、肌のバリア機能が安定し、ニキビや乾燥といったトラブルも予防しやすくなります。
とはいえ、1日何回も洗顔したり、強すぎるアイテムを毎日使うのは逆効果になることも。
朝は「洗顔+保湿」、夜は「洗顔(クレンジング)+保湿」というシンプルなケアを毎日継続することが、肌にとっての最適解です。
💡「めんどくさい」と感じる人は、オールインワン化粧品から始めるのもおすすめ!
✅【コラム】女性は意外と見てる?男性の“肌の印象”
「肌がきれいな男性って、なんか清潔感あるよね」
――これは女性の間でよく聞かれる会話のひとつ。
男性自身はそこまで気にしていなくても、女性は“肌のコンディション”を意外とチェックしています。
特に30代以降、「毛穴の開き」「脂っぽさ」「ヒゲ周りの肌荒れ」などは、
“生活感”や“清潔感のなさ”として見られてしまうことも。
逆に、肌が整っている男性は「仕事ができそう」「ちゃんとしてそう」と好印象に映ります。
✨肌は「年齢」よりも「手入れ」が出るパーツ。たとえ40代でも、肌に清潔感があれば若々しく見える!
✅【チェックリスト】肌トラブル予備軍チェック|あなたの肌、大丈夫?
以下の項目にいくつ当てはまりますか?
3つ以上なら“肌トラブル予備軍”かも。
チェック項目 | YES/NO |
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朝起きると顔がテカっている | |
洗顔後、肌がつっぱる感じがする | |
髭剃り後によくヒリヒリする | |
ニキビや吹き出物が繰り返し出る | |
肌に触れるとザラつきを感じる | |
洗顔や保湿は気が向いたときだけ | |
最近、なんとなく老けた気がする |
いくつ当てはまりましたか?
肌の不調は、放っておくと加速度的に悪化することも。
1つでも当てはまるなら、今日から“ちょっとのスキンケア”を始めてみましょう。


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