髪の毛がチリチリになる原因とは?今すぐできる対処法&ヘアケアの見直し方

髪の毛がチリチリになる原因とは?今すぐできる対処法&ヘアケアの見直し方

最近、髪がなんだかチリチリして広がる…。昔はもっとまとまりがよかったのに――。
そんな髪の変化に、戸惑っていませんか?

30代・40代になると、ホルモンバランスや生活習慣、長年のダメージの蓄積によって、髪質が大きく変化することがあります。
その結果、髪が乾燥しやすくなったり、ゴワつき・チリつきが目立つようになったりするのです。

この記事では、チリチリ髪の主な原因から、今すぐできる対処法、根本的なヘアケアの見直しポイントまでをわかりやすく解説。
「もう元に戻らない…」とあきらめる前に、今日からできるやさしいケアを一緒に始めてみませんか?

 

髪の毛がチリチリに…その正体とよくある悩みとは

髪の毛を触ったとき、「なんだかゴワゴワしてまとまらない…」「昔よりも髪のツヤがなくなった気がする」——そんな違和感を覚えたことはありませんか?
とくに最近、鏡を見るたびに気になる“チリチリ髪”。実は、加齢や日々のダメージが重なった結果、髪が深く傷んでしまっているサインかもしれません。

年齢を重ねるごとに、髪は知らず知らずのうちに乾燥しやすく、扱いにくくなっていきます。とくに30代・40代になると「髪質が変わった」と感じる人が増えるのも自然なこと。
まずは、チリチリ髪の特徴と、なぜ起こるのかをしっかり理解することから始めましょう。

「チリチリ髪」とは?見た目・手触りの特徴

「チリチリ髪」とは、髪表面のキューティクルが乱れている状態を指します。
髪の水分や油分が極端に失われ、髪が乾燥・変形し、まとまりのないパサついた質感になるのが特徴です。

たとえばこんなサイン、思い当たりませんか?

  • 指通りが悪く、手ぐしで引っかかる

  • 表面にアホ毛のような毛がぴょんぴょん立っている

  • 光に当たるとツヤがなく、全体的にパサパサして見える

  • パーマをかけていないのに、毛先が縮れたような形になっている

見た目だけでなく、触ったときのザラつき・ゴワつきも「髪のSOS」です。こうしたサインは放っておくと、さらに深刻なダメージへと進行してしまうこともあります。

30代・40代で急にチリチリになる人が増える理由

実は、髪がチリチリになるのは単なるダメージだけではありません。30代以降に急に増える背景には、年齢とともに起こる「髪質の変化」や「生活習慣の影響」が深く関係しています。

▶ 女性ホルモンの減少による髪の老化

女性ホルモン(エストロゲン)は、髪のハリ・コシ・うるおいを保つ働きをしています。しかし30代後半〜40代にかけて減少しはじめると、髪が細く・乾きやすく・まとまりにくくなります。

▶ カラーやパーマなどの“蓄積ダメージ”

長年のカラー・パーマは、髪の内部構造にダメージを与え続けます。繰り返すうちにキューティクルが剥がれ、結果としてチリチリ髪へ。

▶ 生活習慣やストレス、栄養不足も影響

睡眠不足・偏った食事・ストレスなども、髪の健康に影響を与えます。体の内側から髪が弱っていくことで、乾燥やうねりが出やすくなるのです。

年齢を重ねるごとに髪の悩みは変化していくもの。だからこそ「今の自分の髪」に合ったケアの見直しが大切です。チリチリ髪は、早めに気づいて整えることで、改善の道が開けていきます。

 

髪がチリチリになる原因|内側と外側のダメージに注意

髪がチリチリになる原因|内側と外側のダメージに注意

髪の毛がチリチリと広がったり、パサパサしてまとまらなかったり――。こうした悩みは、決してひとつの理由で起こるものではありません。
実は、髪のダメージには「外側からの刺激」と「内側からの不調」、両方が大きく影響しています。

それぞれの原因を知り、自分の生活に思い当たる点がないか見直すことが、髪の悩みを解決する第一歩になります。

乾燥や紫外線などの外的刺激

紫外線、乾燥した空気、花粉やほこり…これらは肌と同じように、髪にとってもストレスとなる存在です。
とくに紫外線は、髪の表面にあるキューティクルを壊し、内部の水分を奪ってしまう原因に。

外出時に髪をそのまま放置していると、日々の紫外線ダメージが積み重なり、気づかないうちに髪の水分量が減少し、チリチリした質感に変わっていきます。

《対策のコツ》

  • 外出時は髪にもUVスプレーを

  • 日傘や帽子で紫外線をカット

  • 冬場・夏場は加湿器や保湿ミストで髪の乾燥ケアを

カラー・パーマの繰り返しによるダメージ

おしゃれのために欠かせないヘアカラーやパーマですが、薬剤はどうしても髪に大きな負担をかけます。
キューティクルが開きっぱなしになったり、髪の内部構造が壊れてしまうと、髪は元のなめらかさを保てなくなります。

しかも、繰り返すほどに髪の自己回復力は低下し、結果として「チリチリした質感」へ。とくにブリーチやハイトーンカラーは要注意です。

《対策のコツ》

  • カラーやパーマの頻度を控えめに

  • 施術後は必ず集中トリートメントを

  • 美容院でのダメージケア付きメニューを選ぶのも◎

ドライヤーやアイロンの熱ダメージ

高温の熱は、髪にとって“乾燥と破損”のダブルパンチ。ドライヤーを近づけすぎたり、アイロンを毎日高温で当てていると、髪はたんぱく変性を起こし、チリチリになってしまいます。

髪が焦げたように硬くなる・変なクセが残る、というのは熱による深刻なサイン。毎日のスタイリング習慣を見直すことで、髪の質感は大きく変わります。

《対策のコツ》

  • ドライヤーは15〜20cm離し、風を動かしながら乾かす

  • ヘアアイロンは160℃以下を目安に

  • 熱を当てる前は必ず「ヒートプロテクト(熱保護)」スプレーを使用

加齢・ホルモンバランスの変化

30代後半から多くの女性が感じる「髪質の変化」。その原因のひとつが、女性ホルモン(エストロゲン)の減少です。
このホルモンは、髪のハリ・コシ・ツヤを保つ役割を担っているため、減少すると髪が細く・乾きやすく・広がりやすくなります。

「昔と同じケアをしているのに、まとまらない…」と感じるのは、体の変化が髪にも現れている証拠かもしれません。

《対策のコツ》

  • 加齢に合った“保湿重視”のヘアケアに切り替える

  • 頭皮マッサージで血行促進&育毛ケアを取り入れる

  • 食事や生活習慣も「ホルモンバランスを整える」視点で見直す

栄養不足・生活習慣の乱れも要因に

髪は“体の中”からつくられています。そのため、栄養不足やストレス、寝不足などの生活習慣の乱れは、直接的に髪のコンディションを左右します。
とくにたんぱく質、ビタミンB群、亜鉛などが不足すると、髪が細く・弱く・乾燥しやすくなり、ダメージを受けやすい状態に。

ストレスが続くと、血流が悪くなり、頭皮環境が乱れることもチリチリ髪の一因になります。

《対策のコツ》

  • 髪の主成分「たんぱく質」をしっかり補給(肉・魚・卵など)

  • ビタミン・ミネラルを意識して摂取(緑黄色野菜・ナッツ類)

  • しっかり眠って、髪の“夜間再生”を促す

 

チリチリ髪の対処法|すぐにできるケアと習慣

チリチリ髪の対処法|すぐにできるケアと習慣

チリチリ・パサパサした髪を改善するには、特別なケアや高価なアイテムよりも「日々の小さな見直し」の積み重ねがカギになります。

髪はとても繊細。ちょっとした摩擦、洗い方、乾かし方、そして無意識のクセなどが、じつは髪質に大きく影響しているのです。
ここでは、今日からすぐできる“チリチリ髪の対処法”を具体的にご紹介します。

まずは「摩擦」を減らす意識を持つ

髪のダメージの大きな原因のひとつが「摩擦」です。濡れた状態の髪はとくにデリケートで、タオルでゴシゴシ拭いたり、ブラシで無理にとかしたりすると、キューティクルが剥がれてチリチリが悪化します。

また、寝ている間の枕とのこすれも、意外と大きなダメージに。毎日の“当たり前”を少し変えるだけで、髪の手触りは驚くほど変わります。

《対策のコツ》

  • タオルドライは“ぽんぽん押すように”優しく

  • 濡れた髪はコームで毛先から少しずつとかす

  • シルク素材の枕カバーやナイトキャップを使って寝る摩擦を軽減

シャンプー・トリートメントは見直しがカギ

毎日使うシャンプーやトリートメントが合っていないと、それだけで髪のコンディションは崩れやすくなります。とくに洗浄力が強すぎるシャンプーは、頭皮や髪のうるおいを奪ってしまい、チリチリを引き起こす原因に。

「しっとり系」「ダメージ補修タイプ」など、自分の髪悩みに合った製品を選ぶことが大切です。

《対策のコツ》

  • アミノ酸系など、低刺激で保湿力のあるシャンプーを選ぶ

  • トリートメントは中間〜毛先を中心に。毎回丁寧に

  • 頭皮のベタつきが気になるときは“頭皮用シャンプー”と“毛先用トリートメント”のW使いも◎

ドライヤーは「正しい乾かし方」で髪質が変わる

せっかくいいトリートメントを使っても、乾かし方が間違っていると意味がなくなってしまいます。
特に“自然乾燥”はNG。髪が長時間濡れたままだと、キューティクルが開いたままでダメージを受けやすくなります。

ドライヤーは“ダメージを防ぐ道具”として、正しく使えば髪質改善につながります。

《対策のコツ》

  • 乾かす前は、洗い流さないトリートメントを必ず使う

  • ドライヤーは15〜20cm離して、根元から乾かす

  • 最後に冷風をあててキューティクルを引き締めるとツヤ感UP

日常でできる簡単な保湿&UV対策

肌と同じように、髪も「うるおい」と「紫外線対策」がとても重要です。
日中の紫外線や冷暖房の乾燥は、髪の水分をどんどん奪ってしまいます。朝のひと手間で、日中のダメージをぐっと減らすことができます。

《対策のコツ》

  • 朝のスタイリング時に「ヘアオイル」や「ミストタイプの保湿剤」を使う

  • 外出前には「髪用UVスプレー」で紫外線から保護

  • 帽子や日傘を使うのも立派なヘアケアの一部です

髪を触りすぎるクセもNG

意外と見落としがちなのが、「無意識に髪を触るクセ」。
つい髪をねじったり、毛先をいじってしまうクセは、髪に余計な摩擦と刺激を与え、ダメージのもとになります。せっかくのケアも、これでは台無しに。

《対策のコツ》

  • 髪を触ってしまうときは、ハンドクリームなどで手に意識を向けてみる

  • オイルやスタイリング剤で“まとまり感”を出すと触りたくなくなる

  • 髪をまとめる・留めるなどで「触りにくい状態」にしておくのも効果的

 

根本から整える|チリチリを防ぐヘアケア習慣

根本から整える|チリチリを防ぐヘアケア習慣

チリチリ髪は一時的なダメージケアだけでは根本的な解決にはなりません。
本当に髪質を改善するには、「毎日の積み重ね」と「髪の土台である頭皮からの見直し」が欠かせません。

ここでは、“髪を生まれ変わらせる”ための土台作りに役立つ習慣をご紹介します。少しずつ取り入れることで、パサつきがちな髪も芯からうるおいを取り戻していきます。

週1〜2回の集中トリートメントを取り入れる

毎日のトリートメントでは補いきれないダメージには、「集中ケア」が効果的です。とくに傷みが蓄積したチリチリ髪には、週に1〜2回のスペシャルケアをプラスすることで、髪の内部までしっかり補修できます。

市販のヘアマスクやサロン品質の集中トリートメントは、継続することで手触りやまとまりが格段に変わります。

《実践のコツ》

  • シャンプー後、髪の水気を軽く取ってから使用すると浸透力アップ

  • 毛先中心にたっぷり塗り、5〜10分ほどじっくり置く

  • 蒸しタオルで包むorバスキャップを使えばサロン級の仕上がりに

ブラッシングの質とタイミングを見直そう

「とかすだけ」で髪がきれいになる――それが、正しいブラッシングの力です。
実は、髪のもつれを優しくほどくだけでなく、頭皮の血流を促し、皮脂を毛先に行き渡らせる働きもあります。

ただし、ブラッシングは“やり方次第”。ゴシゴシ力まかせにするのは逆効果。髪と頭皮を労わるように優しく行うのがポイントです。

《実践のコツ》

  • おすすめは、朝と夜の1日2回

  • 毛先→中間→根元の順に、少しずつ優しくほどく

  • 木製や猪毛など静電気が起きにくいブラシを選ぶと◎

寝る前のナイトキャップ・枕カバー対策も有効

「寝ている間の摩擦」が髪に与える影響は意外と深刻です。とくにチリチリ髪はキューティクルが乱れているため、寝返りでさらにダメージが進行してしまうことも。

そんなときは、摩擦を減らすナイトキャップや、シルク・サテン素材の枕カバーを取り入れるのが効果的。翌朝の広がりや静電気の軽減にもつながります。

《実践のコツ》

  • シルク製のナイトキャップは髪の保湿力もキープ

  • 枕カバーは肌にも髪にもやさしい「滑らかな素材」を選ぶ

  • 髪は完全に乾かしてから寝るのが鉄則!

頭皮環境を整えることが髪質改善の第一歩

髪の美しさは“土台”で決まります。つまり、どれだけ毛先をケアしても、頭皮環境が乱れていては健康な髪は育ちません。

乾燥・皮脂詰まり・血行不良など、頭皮の悩みはさまざまですが、毎日のケアとちょっとした習慣で改善可能。チリチリ髪の根本改善には、まず「頭皮ケア」に目を向けることがとても大切です。

《実践のコツ》

  • 週に数回は頭皮マッサージを(シャンプー中や入浴後が効果的)

  • 頭皮専用の美容液やローションを取り入れるのも◎

  • 髪が細くなった・抜け毛が増えたと感じるなら、育毛ケアの視点もプラスして

 

それでも改善しないなら?プロの手を借りる選択肢

それでも改善しないなら?プロの手を借りる選択肢

丁寧にケアしているのに、なかなかチリチリ髪が落ち着かない…。
そんなときは「自分だけで頑張りすぎない」ことも大切です。

髪の状態が深くダメージを受けている場合、市販のアイテムやセルフケアだけでは限界があることもあります。
悩みが長引いているなら、早めに“プロの力”を借りるのが、結果的に髪を早くキレイに整える近道になるかもしれません。

美容院でのトリートメントや髪質改善メニュー

美容院では、サロン専用の薬剤やプロの手技で、髪の内部にしっかりとアプローチするトリートメントが受けられます。
中でも、最近人気の「髪質改善トリートメント」は、繰り返すことでうねり・チリつきをなめらかに整える効果が期待できます。

また、美容師さんに直接髪質や生活習慣を見てもらうことで、自分では気づけなかった原因を知れるというメリットも。

《こんな人におすすめ》

  • 毎日ケアしているのに効果を感じにくい

  • ハイダメージ毛で手触りがゴワゴワしている

  • 結婚式やイベントなど、大事な日の前にきちんと整えたい

《ポイント》

  • 美容院によってメニューの種類や仕上がりに差があるため、事前に「チリチリ髪を落ち着かせたい」目的をしっかり伝えるのが◎

  • 定期的なサロンケアと自宅でのホームケアをセットにすると、持ちもよくなります

髪の悩みが深刻なら皮膚科の相談も視野に

「髪がどんどん細くなる」「切れ毛が増えている」「頭皮がかゆい・赤い」など、髪や頭皮に異常が見られる場合は、皮膚科の受診を検討しましょう。

実は、頭皮の乾燥や炎症が進んでいたり、ホルモンバランスや体の不調が影響していたりするケースもあります。
美容ではなく“医療の視点”からアプローチすることで、根本的な原因に気づけることも多いのです。

《こんな症状があるときは受診を》

  • 頭皮がいつも赤く、かゆみやフケがひどい

  • 明らかに抜け毛が増えてきた・分け目が薄くなった

  • 髪が急に変質し、以前とまったく違う手触りになった

《ポイント》

  • 皮膚科では頭皮の状態を診てもらい、必要であれば外用薬や飲み薬などの治療を受けられます

  • 女性専用の薄毛クリニックや、美容皮膚科で相談するのも安心

 

まとめ|チリチリ髪は「放置しない」ことが改善への第一歩

まとめ|チリチリ髪は「放置しない」ことが改善への第一歩

「髪がチリチリしてきた気がする…」その違和感は、髪からのサインです。
なんとなく見過ごしてしまいがちですが、実はその“初期の気づき”こそが、髪を守るチャンス。

チリチリ髪は、放っておいて自然に治るものではありません。
でも、毎日のケアを少しずつ見直すことで、手触りや見た目は確実に変わっていきます。

いちばん大切なのは、「今、気づけた自分を大事にすること」。今日からできるやさしいケアで、髪も心も整えていきましょう。

原因を知って、やさしく髪を整えていこう

髪がチリチリになる原因は、外側からの刺激だけでなく、内側の体調や年齢変化も深く関係しています。
だからこそ「なんでこうなったの?」と立ち止まり、今の自分に合った対処を選ぶことがとても大切です。

強く引っ張ったり、無理に整えようとしたりする必要はありません。
乾燥を防ぐ・摩擦を減らす・頭皮を整える――そんなひとつひとつのやさしさが、髪にとっては大きな支えになります。

毎日の習慣が、未来の髪を変えていく

髪は、一朝一夕では変わりません。けれど、日々の小さな積み重ねが、数ヶ月後・数年後の髪質をつくっていきます。

「面倒だから」「今さら遅いかも」…そんな風に思う日もあるかもしれません。
でも、今日から始めるたった1つのケアが、未来のあなたを笑顔にしてくれるきっかけになるかもしれません。

焦らず、自分のペースで。
チリチリ髪と上手に付き合いながら、“触れたくなるような髪”を少しずつ育てていきましょう。

 

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元美容師としての現場経験と、恋愛や美容に関する取材・執筆活動を活かし、「見た目と内面の両方から自信を持てる情報」を発信しています。美容サロンでの施術経験に基づくリアルなアドバイスや、恋愛の専門家やカウンセラーへの取材記事を多数執筆。 美容・恋愛に関する確かな情報を、読者の気持ちに寄り添いながら、正確かつ信頼できる形でお届けしています。 「魅力は外見と内面のバランスで生まれる」を信念に、あなたらしさを最大限に引き出すコンサルティングを実施中。

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