【保存版】“シワシワネーム”って何?昭和レトロな名前の魅力・意味・人気急上昇の理由を徹底解説
「トメ」「サブロウ」「タエコ」——どこか懐かしくて、でも不思議と新鮮。
近年、“シワシワネーム”と呼ばれる昭和レトロな名前が、若い世代の間で密かな人気を集めています。
「古臭い」と言われた時代を経て、今なぜ再評価されているのか?
その背景には、Z世代・α世代の“懐古志向”や、名付けに求められる価値観の変化がありました。
本記事では、「シワシワネームとは何か?」という基礎知識から、人気ランキング、名付けのコツ、メリット・デメリット、実際の体験談までを網羅的に解説。
“時代を超えて愛される名前”の魅力と、後悔しない名付けのヒントをお届けします。
1. シワシワネームとは?語源と定義
「シワシワネーム」とは、昭和〜大正期によく見られたような古風で素朴な名前のことを指します。たとえば、「カツコ」「タエコ」「サブロウ」「トメ」など、今の感覚ではやや時代を感じる名前がこれに該当します。
この言葉は、「キラキラネーム」に対する揶揄的・対比的な表現としてインターネットを中心に広まったスラングで、もともとはネガティブなニュアンスを含んでいました。しかし近年では、その素朴さや懐かしさが“逆にかわいい”“芯がある”と再評価され、シワシワネームが「レトロで味のある名前」として注目を集めています。
1‑1. 「キラキラネーム」との対比でわかる特徴
「シワシワネーム」と「キラキラネーム」は、どちらも強い個性をもつ名前として知られますが、その方向性はまったく異なります。
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キラキラネームは、「光宙(ぴかちゅう)」「姫星(きてぃ)」のように、斬新で目立つことを目的とした読み方や漢字が特徴。創造性はあるものの、読みづらさや社会適応の難しさが懸念されることもあります。
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シワシワネームは、むしろ「落ち着き」や「地に足のついた印象」を与えるもの。たとえば、「さとし」「しげる」「ふみこ」「としえ」といった名前は、家族的・親しみやすい雰囲気を感じさせることができます。
こうした違いから、子どもの将来を見据えて“読みやすく信頼されやすい名前”として、シワシワネームを選ぶ親が増えているのです。
1‑2. 昭和レトロブームとのリンク
シワシワネームが再注目されている背景には、近年の“昭和レトロブーム”の存在が大きく影響しています。
街には昭和風の喫茶店や銭湯、レトロ雑貨店があふれ、ファッションや音楽にも「懐かしいけど新しい」スタイルが浸透しています。
名前もその延長線上にあり、「レトロかわいい」「昭和っぽくて新鮮」と感じる若い世代が増加。特に、20〜30代のパパママ世代にとっては、自分の祖父母世代を思い出すような温かみのある響きが、逆に新しく映るようです。
また、SNSや育児系メディアでは「#シワシワネーム可愛い」「#昭和ネームに惹かれる」といったハッシュタグも多く見られ、トレンドとして静かに広がりを見せています。
2. なぜ今シワシワネームが人気?社会的背景を読み解く
一見すると古めかしく感じられる「シワシワネーム」ですが、近年は若い世代を中心に人気が再燃しています。
その背景には、価値観の変化や社会情勢の影響が色濃く反映されています。ここでは、現代の親たちが“あえてシワシワネーム”を選ぶ理由を、3つの観点から読み解いていきます。
2‑1. Z世代・α世代の“懐古志向”
いまの20〜30代は、デジタルネイティブでありながら“昭和や平成初期への憧れ”を持つ、いわば懐古主義世代。
VHS、ガラケー、カセットテープや純喫茶など、アナログなものへの愛着が強く、「レトロブーム」は単なる一過性ではなく“癒し”や“アイデンティティの一部”として根付いています。
こうしたZ世代・α世代の親にとって、「タエコ」「ヨシオ」「スエコ」といったシワシワネームは、単なる昔っぽさではなく、“温もり”や“品の良さ”を感じさせるもの。
「懐かしいけど新しい」「目立ちすぎず個性的」といったバランス感覚が、名付けにも反映されているのです。
2‑2. ジェンダーニュートラル志向と安心感
近年では、名前の選び方にも「ジェンダーにとらわれない」「押しつけのない」価値観が求められるようになりました。
その中でシワシワネームは、華美な演出や強い自己主張を避けた、シンプルで控えめな響きを持つ名前が多く、性別を問わず選びやすい傾向があります。
たとえば、「ひろし」「まさこ」「さとる」など、昔ながらの名前は“性差を前面に出さない”印象もあり、名付ける親にとっても安心感があります。
また、シワシワネームはどれも読みやすく、人に覚えてもらいやすいという利点も。
将来、子どもが社会で生きていく中で、「変な名前でからかわれない」「初対面で信用されやすい」といった**“生きやすさ”への配慮**も、選ばれる理由のひとつになっています。
2‑3. コロナ禍後の「堅実回帰」トレンド
2020年以降のコロナ禍は、多くの人の価値観を大きく揺るがしました。
先の見えない不安な時代にあって、キラキラした華やかさよりも、「確実」「安心」「控えめ」といったキーワードに共感が集まり、「堅実回帰」の傾向が強まっています。
名付けもその例外ではなく、「意味や由来のしっかりした名前」「祖父母世代を思わせるような落ち着きのある名前」に人気が集まるようになりました。
さらに、親たち自身が「家族とのつながり」や「伝統」の価値を見直す中で、「〇〇という名は、おじいちゃんの名前から一字もらって…」といったエピソードを持つ名付けも増えています。
**“名前にストーリーを込める”**というニーズが、シワシワネームと非常に相性が良いのです。
3. 人気のシワシワネーム最新ランキング20選(2025年版)
「昔っぽいのに新しい」「レトロで親しみやすい」と注目されている“シワシワネーム”。ここでは、2025年時点で話題になっている人気の名前を、男女別にランキング形式でご紹介します。
名前の響きだけでなく、読みやすさ・覚えやすさ・安心感・人との距離感といった点も選ばれる理由になっています。
各名前の背景やイメージも添えてご紹介しますので、名付けやトレンド分析の参考にどうぞ。
3‑1. 男の子編 TOP10
順位 | 名前 | 特徴・イメージ |
---|---|---|
1位 | さぶろう(三郎) | 古典的で品があり、男らしい響きが人気再燃 |
2位 | はるお(治男・春夫など) | 昭和の安心感を感じさせる定番ネーム |
3位 | しげる(茂) | 芸能人の影響もあり「頼れる男性」像と重なる |
4位 | よしお(義雄・良雄など) | 正義感と優しさを連想させるバランス型 |
5位 | たけし(武・健) | シンプルで男らしく、今も根強い人気 |
6位 | まこと(誠) | 性別問わず使えるジェンダーニュートラルネーム |
7位 | のぼる(昇・登) | 昇る=成長・希望の象徴として好まれる |
8位 | けんじ(健二) | 昭和感が強いが、逆にそれが“新しい”と支持される |
9位 | しんいち(信一・真一) | まじめで誠実なイメージが好印象 |
10位 | つとむ(勤・努) | 努力や責任感といった価値観を込めて選ぶ人が増加中 |
3‑2. 女の子編 TOP10
順位 | 名前 | 特徴・イメージ |
---|---|---|
1位 | とめ(登美・トメ) | 昔の名残りが逆に可愛らしいと若い世代に人気 |
2位 | たえこ(妙子・多恵子) | 上品で優しい響きがZ世代ママの心をつかむ |
3位 | ふみこ(文子・富美子) | 古典的で知的な印象、どこか懐かしい |
4位 | はるこ(春子・晴子) | 季節感とともに明るく前向きな印象を与える名前 |
5位 | よね(米・與根) | 最も“シワシワ”な響きながらも再評価の動きあり |
6位 | みつこ(光子・美津子) | 優雅さと素朴さを併せ持ち、レトロ好きに刺さる |
7位 | けいこ(恵子・敬子) | 昭和生まれの母親世代が“逆に今っぽい”と再注目 |
8位 | としえ(敏恵・登志恵) | 知的で大人っぽいイメージが新鮮に映る名前 |
9位 | のぶこ(信子) | 落ち着いた印象と堅実な印象で信頼感◎ |
10位 | よしこ(良子・義子) | まっすぐな性格を想起させ、教育関係の親に人気上昇中 |
🔍 トレンド傾向まとめ
-
「〇〇子」系の復権:昔は当たり前だった「〜子」という語尾が、“クラシックでかわいい”とZ世代に新鮮に映っている。
-
読みやすさ・誠実さ重視:DQNネーム・キラキラネームへの反動もあり、「読める・伝わる・覚えてもらえる」名前が好まれる。
-
あえての“地味さ”が魅力に:今の名付けトレンドでは、“地味だけど心に残る”名前が選ばれる時代になっている。
4. 名付け実践ガイド|レトロ感と現代感を両立させるコツ
「昔っぽいだけ」でも「新しさだけ」でもない——。
現代の名付けにおいては、「懐かしさ」と「時代に合った感性」を絶妙にミックスするセンスが求められています。
ここでは、シワシワネームをベースにしつつ、令和の子どもたちにもフィットする名前に仕上げるコツをご紹介。名付けに迷う方にもヒントとなる実践的な視点を解説します。
4‑1. 画数・漢字・響きの黄金バランス
レトロ感のある名前を付ける際でも、**「バランスの良さ」**が最重要ポイントです。
特に意識すべきは次の3つの要素です。
① 画数:吉数にこだわりすぎない“納得感”
姓名判断を気にする親は多いですが、すべてを画数に合わせると不自然な漢字選びになることも。
大切なのは「良い意味の漢字を選びつつ、極端に凶数を避ける」程度のスタンスで“心地よく納得できること”。
② 漢字:意味重視で“品の良さ”を演出
シワシワネームには「登(のぼる)」「子(こ)」「恵(けい)」「誠(まこと)」など、漢字一文字ひとつひとつに深い意味があるものが多いです。
読みやすさだけでなく、「その字に込められた願いや人柄」も意識することで、名前にストーリーが宿ります。
③ 響き:昭和感+口当たりの良さ
レトロな響きを持ちながらも、重すぎず、呼びやすい名前に仕上げることが大切です。
たとえば、「としえ」よりも「としな」「としこ」など、少し丸みを持たせるだけで柔らかい印象になります。
4‑2. “古風+ひねり”でアップデートするテクニック
完全な昭和ネームそのままだと、やや“古すぎる”印象になってしまうことも。
そこでおすすめなのが、“古風なベース”に“現代的なひねり”を加えるネーミング術です。
テク1:漢字を変えて、雰囲気を現代風に
たとえば「とめ」は「登美」「登芽」「杜萌」などにアレンジすれば、古風さを残しつつ現代的な印象に。
テク2:読みはそのまま、字面をモダンに
「よしこ」→「良子」「嘉子」「叶子」「陽志子」など、響きは古風でも、意味やビジュアルで“今っぽさ”を演出するのも有効です。
テク3:ミックス型ネーミング
たとえば、古風な名前+今風ミドルネーム風:
-
「しげる・アキ」
-
「たえこ・ミナ」
-
「まこと・ユウ」
海外でも通用しやすくする工夫として、SNS世代の親から注目されつつあるスタイルです。
このように、**名付けの際は「響き」「由来」「未来への願い」**をセットで考えることが、満足度の高い名前づくりへの近道です。
5. シワシワネームのメリット&デメリットを徹底検証
「懐かしくて安心感がある」と注目されているシワシワネームですが、すべての人にとって万能というわけではありません。
ここでは、シワシワネームの利点と課題の両方を丁寧に見ていきながら、名付けに活かせるヒントを探ります。
5‑1. メリット|覚えやすさ・信頼感・親しみやすさ
✔ 読みやすく、聞き取りやすい
シワシワネームは、漢字も読みもシンプルなものが多く、電話口や初対面でもスムーズに伝わるのが大きな強み。
「まこと」「としえ」「しんいち」などは、ひと目で読めて、変換ミスも少ない実用的な名前です。
✔ 親しみやすく、人との距離を縮める
「どこかのおばあちゃん・おじいちゃんを思い出すような温かさ」があるため、世代を超えて好印象を与えやすいのもポイント。
初対面でも「いい名前だね」と言われやすく、親しみを持たれやすい傾向があります。
✔ 信頼感・誠実さを演出できる
ビジネスや教育、医療などの分野では、「信頼できそう」「まじめそう」と思われる名前が有利に働く場面も。
「しげる」「のぶこ」などのレトロネームは、“ちゃんとしていそう”という第一印象につながりやすく、将来を見据えた選択としても評価されています。
5‑2. デメリット|読みづらさ・年配イメージへの対処法
⚠ 漢字が古風すぎて読めないことも
たとえば「與根(よね)」「登志恵(としえ)」など、使う漢字によってはかえって読みづらくなるケースも。
響きがシンプルでも、字面が難解だと「読み間違えられる」「覚えてもらいにくい」という課題が発生します。
▶ 対策:「読みやすい漢字」を優先し、「由緒ある読み」にはルビを添えるなどの工夫を。
⚠ “お年寄り”イメージが先行する場合も
子ども世代が成長する過程で、「その名前、うちのおばあちゃんと同じ」などと言われてしまうこともゼロではありません。
名前の響きが**“今っぽくない”と捉えられることで、コンプレックスになる可能性**もあります。
▶ 対策:
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読みは古風でも、漢字に現代的な意味や美しさを込める
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あだ名(ニックネーム)で個性を出す工夫をして、本人が楽しめるようにする
🌿 総評|“意味”と“実用性”のバランスを大切に
シワシワネームは、意味・響き・信頼性の3拍子がそろった優秀なネーミング素材です。
ただし、「読みやすさ」や「世代ギャップ」を意識しないと、逆に使いにくくなる面もあるため、
“将来の本人の生きやすさ”を最優先にした工夫が必要です。
6. 先輩パパママの名付けエピソードと後悔しない心得
名付けは、人生でもっとも「悩んで当然」な選択のひとつ。とくに、個性的で意味のある“シワシワネーム”を検討する場合、
「本当にこの名前でよかったのか?」という不安がつきまとうものです。
そこで参考になるのが、実際にシワシワネームを選んだ先輩パパママたちの体験談。
ここではSNS調査や育児掲示板で見られたリアルな声をもとに、「後悔しない名付け」のヒントを紹介します。
6‑1. SNSアンケートでわかった「付けて良かった」理由
X(旧Twitter)やInstagramなどで「#名付けの理由」「#シワシワネーム」などの投稿を調査すると、以下のようなポジティブな声が目立ちました。
✅ 「親しみやすいと言われることが多い」
「病院の受付や先生に“覚えやすくていい名前ですね”と言われて、うれしかった」(30代ママ)
✅ 「周囲とかぶらず、でも奇抜すぎない」
「同じクラスに“きらきら系”が多い中、落ち着いた名前が逆に印象的だったようで、友達にもすぐ覚えてもらえました」(20代パパ)
✅ 「祖父母がとても喜んでくれた」
「夫の祖母の名前“はるこ”から一文字もらいました。名前の話をするたびに家族のつながりを感じられて満足です」(30代ママ)
このように、“派手ではないけれど、芯のある名前”が周囲に温かく受け入れられるというのが、シワシワネームの大きな魅力といえます。
6‑2. 体験談に学ぶ“こうすればもっと良かった”ポイント
一方で、「ちょっとだけ後悔している…」という声にも、学びが詰まっています。
⚠ 読みづらさ・説明の手間がネックに
「“まさこ”という読みはシンプルなのに、“真沙子”という漢字にしたら毎回説明する羽目に…」(40代パパ)
▶ 対策:響きだけでなく、“日常生活で説明しやすいか”をシミュレーションすることが大切。
⚠ 子ども自身が“古い名前だね”と言われることも
「小学校高学年になった娘が、“なんでこんな昔っぽい名前にしたの?”と気にしていた時期がありました」(30代ママ)
▶ 対策:「名前に込めた意味」や「由来」を本人にきちんと伝えることが、愛着と誇りにつながるポイントです。
⚠ あだ名や略称を想定していなかった
「“としえ”と名付けたけど、周囲から“とっしー”と呼ばれていて、想定外でした(笑)」(20代パパ)
▶ 対策:あだ名候補や略称も事前にチェックしておくと、より納得のいく名付けが可能になります。
🌸 後悔しない名付けのための心得まとめ
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「自分たちが好き」と思えることも大事
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「子どもが将来誇りを持てるか」も同じくらい大事
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“説明できる名前”は、何十年経っても強い
名前は、親から子への最初のラブレター。だからこそ、迷って悩んで向き合った分だけ、きっと納得のいく名付けになります。
7. まとめ|“好き”と“未来”を見据えた名付けを
名付けは、流行に乗るだけでも、古風にこだわるだけでも成立しません。
大切なのは、親の“好き”という気持ちと、子どもの“生きやすさ”をどう両立させるか。
シワシワネームは、ただの“レトロブーム”にとどまらず、現代の価値観や社会の空気を映し出す存在でもあります。
ここではその総まとめとして、今この時代におけるシワシワネームの意味と、名付けで本当に大切にしたい視点を整理します。
7‑1. シワシワネームは時代を映す鏡
昔は「地味」「おばあちゃんっぽい」と思われていた名前が、今は「落ち着いていて品がある」「読みやすく信頼される」として再評価されている——。
この流れ自体が、時代の価値観の変化を象徴しています。
キラキラネームが流行した時代には、「個性」や「唯一無二」であることが重視されていました。
それに対して、シワシワネームが注目される今は、「安心感」や「信頼感」「親しみ」が求められているのです。
つまり、シワシワネームは**単なる流行ではなく、“今の時代に求められている名前”**と言えます。
7‑2. 最終判断は「子ども自身の生きやすさ」を軸に
どんなに意味が込められていても、どれほど親が気に入っていても、
その名前を一生使っていくのは子ども本人です。
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呼ばれて恥ずかしくないか
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初対面で読み間違えられないか
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社会に出てもスムーズに受け入れられるか
こうした視点は、どんな時代でも変わらない「良い名付け」の基準です。
親の“想い”と、子どもの“未来”が重なるポイントを見つけられたとき、
その名前はきっと、長く愛される「宝物」になります。
🎀 最後に|名前は“贈りもの”
シワシワネームは、古いようでいて新しく、懐かしいようでいて未来に強い。
そんな“あたたかい響き”の中に、あなただけの想いを込めてください。
「この名前にしてよかった」と、いつか子どもが笑顔でそう言えるように。


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