「クレンジングで肌荒れする…」を卒業!敏感肌でも安心な選び方&正しい使い方ガイド
「クレンジングを変えたら、急に肌がピリピリするようになった…」
そんな経験はありませんか?
実は、クレンジングはスキンケアの中でも特に“肌荒れを招きやすい工程”。
洗浄力の強さや摩擦、成分の刺激など、ほんの少しの違いで肌への負担が大きく変わります。
この記事では、「クレンジングで肌荒れする…」と悩む方に向けて、
敏感肌でも安心して使えるクレンジングの選び方と正しい使い方を、やさしく解説します。
今日から“落とすケア”を“守るケア”に変えて、荒れにくいすこやかな肌を育てていきましょう。
なぜクレンジングで肌荒れが起きるの?
メイクを落とすためのクレンジング。
本来は“肌をきれいに保つためのステップ”ですが、
使い方や成分が合わないと、かえって肌荒れを引き起こしてしまうこともあります。
ここでは、肌トラブルが起きる主な原因を3つに分けて見ていきましょう。
クレンジング剤の洗浄力が強すぎる場合
濃いメイクも一度でスルッと落ちるオイルタイプや、強い洗浄成分を含むクレンジングは、
メイクだけでなく“肌のうるおい”まで一緒に落としてしまうことがあります。
その結果、
・肌がつっぱる
・乾燥して赤みやかゆみが出る
・ニキビや粉ふきが増える
といったトラブルにつながりやすくなります。
対策ポイント
-
濃いメイクの日以外は、ミルク・クリームタイプなど低刺激タイプを使用
-
「ウォータープルーフ」などの落ちにくいコスメはポイントリムーバーで部分オフ
-
「一度で落ちる」よりも、「肌に残すものが少ない」を基準に選ぶ
摩擦やすすぎ残しによる刺激
メイクを早く落とそうとして、ゴシゴシこすっていませんか?
強い摩擦は肌表面の角質層を傷つけ、赤み・ヒリつき・かゆみなどを招く大きな原因です。
また、クレンジング剤が肌に残ると、それ自体が刺激となり肌荒れを悪化させてしまいます。
対策ポイント
-
クレンジングは力を入れず、指の腹でなでるように円を描く
-
30秒〜1分以内でなじませ、長時間の放置はNG
-
すすぎはぬるま湯(32〜34℃)で20回程度を目安にやさしく行う
-
濡れタオルで拭くよりも、手のひらですすぐ方が刺激が少ない
肌のバリア機能が弱っているときに起こるトラブル
乾燥・生理前・睡眠不足・ストレスなどで、肌のバリア機能が低下しているときは、
普段なら問題ないクレンジングでも刺激を感じやすくなります。
この状態で強い洗浄力のものを使うと、肌の回復が追いつかず、
ピリピリ・かさつき・吹き出物といったトラブルが繰り返しやすくなります。
対策ポイント
-
肌がゆらいでいる時期は、敏感肌用クレンジングに切り替える
-
ダブル洗顔不要タイプで刺激を最小限に
-
クレンジング後は5分以内に化粧水で保湿して、バリアを早めに回復
まとめ
クレンジングによる肌荒れの多くは、「落としすぎ」と「こすりすぎ」が原因です。
“きれいに落とす”よりも、“やさしく守る”を意識することで、
肌本来のうるおいとバリア機能を保ちながら、健やかな肌をキープできます。
肌荒れしやすい人が避けたいクレンジングの特徴
肌が敏感に傾いているときは、どんなに丁寧にスキンケアしても、
“クレンジング選び”が合っていないだけで肌荒れを繰り返してしまうことがあります。
ここでは、肌荒れしやすい人が注意したいクレンジングの特徴を3つ紹介します。
オイルタイプなど、洗浄力が強いもの
オイルクレンジングやリキッドタイプは、
メイクをすばやく落とす力が強い反面、肌のうるおい成分まで奪ってしまうことがあります。
とくに「W洗顔必須タイプ」や「濃いメイクも一度で落ちる」タイプは、
皮脂膜を取りすぎて乾燥・赤み・ごわつきなどの原因になりがちです。
対策ポイント
-
ナチュラルメイク派・乾燥肌・敏感肌の人は、ミルクタイプ・クリームタイプを選ぶ
-
どうしてもオイルを使う場合は、乾いた手・乾いた肌に短時間でなじませる
-
「W洗顔不要」タイプを選び、肌への負担を減らす
ワンポイント
洗浄力が強すぎるものを毎日使うと、肌は“防御反応”で硬くなり、
スキンケアの浸透も悪くなります。
“落とす力より、守る力”を優先しましょう。
アルコールや香料など刺激成分が多いもの
クレンジングの使用感を良くするために、
アルコール(エタノール)や香料、合成着色料などが配合されている商品があります。
しかし、敏感肌や乾燥肌の人にとっては、
これらの成分が刺激となり、赤み・ピリつき・かゆみを引き起こすことも。
対策ポイント
-
成分表に「エタノール」「香料」「着色料」「メントール」などがあるものは避ける
-
「無香料」「無着色」「アルコールフリー」と表記のある商品を選ぶ
-
成分がシンプルな低刺激処方を選ぶ(敏感肌用ブランドなど)
ワンポイント
「いい香りのクレンジング=肌にいい」とは限りません。
肌にとって“刺激にならない香り”こそが、やさしい選び方の基準です。
「短時間でスッキリ落ちる」系の宣伝文句に注意
「たった10秒でオフ!」「スッキリ落ちる!」というフレーズ、魅力的に感じますよね。
でも、これらは洗浄力の強さを意味することが多いので注意が必要です。
短時間でスッキリ落とせるということは、それだけ“肌に必要な皮脂”まで奪ってしまう可能性が高いのです。
対策ポイント
-
「スピーディー」「強力」「一度で落ちる」といった表現には慎重に
-
肌荒れしやすい人は、「低刺激」「保湿成分配合」などの表記をチェック
-
「多少時間がかかっても、肌が心地いい」を基準に選ぶ
ワンポイント
クレンジングは「早さ」ではなく「心地よさ」が大切。
1分ほどゆっくりなじませて落とす方が、結果的に肌が安定します。
まとめ
クレンジングによる肌荒れを防ぐには、
「強い洗浄力」「刺激成分」「時短重視」の3つを避けるのがポイント。
肌が求めているのは“速さ”よりも“やさしさ”です。
毎日のクレンジングを「落とす時間」から「肌をいたわる時間」に変えていきましょう。
肌荒れしやすい人に合うクレンジングの選び方
「毎日メイクを落としているだけなのに、なぜか肌が荒れる…」
そんな人は、クレンジングの“やさしさ”を見直すタイミングかもしれません。
クレンジングは「落とす力」よりも「守る力」を意識することで、
肌トラブルをぐっと減らすことができます。
ここでは、肌荒れしやすい人におすすめの選び方を3つ紹介します。
ミルク・クリームタイプなど“やさしさ重視”で選ぶ
肌荒れを起こしやすい人には、
摩擦や脱脂を最小限に抑えられる“ミルクタイプ”や“クリームタイプ”が特におすすめです。
これらのタイプは洗浄力がマイルドで、
肌のうるおいを守りながらメイク汚れを浮かせるため、
洗い上がりもしっとり・なめらか。
対策ポイント
-
濃いメイクをしない日やベースメイク中心の日は、ミルク・クリームタイプで十分
-
オイルタイプを使う場合も、「敏感肌向け」「保湿重視」のものを選ぶ
-
「W洗顔不要」タイプを選ぶと、洗顔による刺激を減らせる
ワンポイント
「ちゃんと落とす」よりも「落としすぎない」ことが、
肌を健やかに保ついちばんの近道です。
「低刺激」「敏感肌向け」などの表示をチェック
クレンジング選びでは、パッケージの表記を確認することも大切です。
特に「低刺激」「敏感肌用」「アレルギーテスト済み」などの言葉がある製品は、
肌への負担を考慮して作られています。
ただし、「敏感肌用」と書かれていても、
すべての人に刺激がないわけではありません。
使う前に、腕の内側などでパッチテストをしてみるのがおすすめです。
対策ポイント
-
「アルコールフリー」「無香料」「無着色」の表記があるか確認
-
できるだけ成分数が少ない“シンプル処方”を選ぶ
-
「つっぱらない」「保湿力」などの使用感レビューもチェック
ワンポイント
“肌が荒れないか”を決めるのは、製品のラベルよりもあなたの肌の声。
使用後に赤み・かゆみを感じたら、すぐに使用を中止しましょう。
保湿成分(セラミド・ヒアルロン酸)入りを選ぶと安心
クレンジング中や洗い流した後の“乾燥感”は、肌荒れの引き金になります。
そのため、保湿成分をしっかり配合しているクレンジングを選ぶことが大切です。
特に注目したいのは以下のような成分です
-
セラミド:肌のバリア機能を守る
-
ヒアルロン酸・グリセリン:うるおいを保持し、洗い上がりをなめらかに
-
アミノ酸・スクワラン:肌をやわらかく整える
対策ポイント
-
成分表に「セラミド」「ヒアルロン酸」「グリセリン」などがあるかチェック
-
「乾燥肌用」「保湿ケア」などの表記を目安に選ぶ
-
クレンジング後は必ずすぐに保湿ケアを行うことで、効果をさらに高める
ワンポイント
保湿成分入りのクレンジングは、
“落とす”と“うるおす”を同時に叶える“守りのクレンジング”です。
乾燥や肌荒れを防ぎながら、メイクオフ後の肌をふっくら保てます。
まとめ
肌荒れしやすい人にとって、クレンジングは“落とすケア”ではなく“守るケア”。
やさしいタイプ・低刺激処方・保湿成分入りの3点を意識することで、
「落とすたびに肌が整う」理想のスキンケア習慣に変えられます。
肌にやさしいクレンジングの使い方
どんなに低刺激なクレンジングを選んでも、
使い方が間違っていると肌への負担は残ってしまいます。
クレンジングは「力で落とす」ものではなく、
“やさしくなじませて浮かせる”ケア。
少しのコツで、肌の赤みや乾燥をぐっと減らすことができます。
ここでは、肌にやさしいクレンジングの基本ステップを紹介します。
力を入れず、指の腹でなでるように
メイクを落とすとき、つい「しっかり落とさなきゃ」と力を入れていませんか?
でも、強い摩擦は肌の角質層を傷つけ、バリア機能を低下させる原因になります。
特に目元・口元など皮膚が薄い部分は、ほんの少しの力でも刺激になりやすいので要注意です。
対策ポイント
-
クレンジングは乾いた手・乾いた肌で使用(※タイプによる)
-
適量をとり、両手で温めてから顔全体に広げる
-
指の腹で円を描くように、“なでるだけ”の圧で約30秒〜1分なじませる
-
アイメイクなどの濃い部分は、ポイントリムーバーで先にオフ
ワンポイント
摩擦を減らすコツは、「滑り」を感じる量を使うこと。
量をケチるより、たっぷり使う方が結果的に肌にやさしいです。
長時間の“なじませすぎ”はNG
「時間をかけて丁寧に落とした方がいい」と思われがちですが、
実はクレンジング剤を肌に長く乗せすぎるのは逆効果。
洗浄成分が必要な皮脂やうるおいまで奪ってしまい、
乾燥・ピリつき・つっぱり感を引き起こすことがあります。
対策ポイント
-
なじませ時間は30秒〜1分以内が目安
-
メイクがなじんだら、すぐにぬるま湯ですすぐ
-
クレンジングをつけたまま放置したり、マッサージ代わりに使うのはNG
ワンポイント
クレンジングは「早く」「やさしく」「確実に」。
長く触れているよりも、短時間で肌から離すほうが美肌への近道です。
ぬるま湯でやさしくすすぎ、清潔なタオルで水分をとる
メイクを落としたあとの“すすぎ方”も、肌への刺激を大きく左右します。
熱いお湯は皮脂を奪い、冷たい水はメイク汚れが残りやすくなるため、
32〜34℃程度のぬるま湯がベストです。
すすぐときは、シャワーを直接顔に当てず、
手のひらでぬるま湯をすくい、20〜30回ほど優しくすすぐのが理想的。
対策ポイント
-
熱すぎるお湯や冷水は避ける
-
生え際やフェイスラインにクレンジングが残らないよう丁寧にすすぐ
-
水分を拭くときは、清潔なタオルで“押さえるように”吸い取る
ワンポイント
ゴシゴシ拭くのはNG。
タオルの繊維が肌をこすらないように、“そっと押さえる”のが正解です。
まとめ
クレンジングの基本は、“落とす”よりも“守る”。
力を抜いて、短時間で、ぬるま湯でやさしく。
この3つを意識するだけで、クレンジング後の肌はしっとりやわらかく変わります。
“メイクを落とす時間”を、“肌をいたわる時間”に変えていきましょう。
クレンジング後のスキンケアも大切
クレンジング後の肌は、メイクや皮脂と一緒にうるおいの膜(皮脂膜)も落ちており、とてもデリケートな状態です。
ここでのケアを丁寧に行うかどうかで、肌荒れの回復スピードやバリア機能の安定が大きく変わります。
すぐに化粧水で水分補給を
クレンジング後は、できるだけ早く化粧水をつけて乾燥を防ぐことが大切です。
肌が濡れたまま放置されると、水分がどんどん蒸発してしまうため、
タオルで軽く押さえたあと30秒以内を目安に保湿を行いましょう。
化粧水は、「低刺激」「アルコールフリー」「敏感肌用」などの表示があるものを選び、
手のひらでやさしく押し込むようになじませます。
コットンでのパッティングは刺激になることもあるため、肌が荒れているときは控えるのがおすすめです。
乳液・クリームでバリアを守る
化粧水でうるおいを与えた後は、乳液やクリームでフタをすることが重要です。
セラミド・シアバター・スクワランなどの保湿成分が入っているものを選ぶと、
肌のバリア機能をサポートし、外部刺激から守ってくれます。
肌荒れしているときほど、「ベタつくのがイヤだから」と乳液を省略しがちですが、
水分だけでは乾燥が進むため、少量でも保湿の“油分”は欠かせません。
乾燥しやすい頬や口周りを中心に、薄くなじませましょう。
荒れているときは“攻めのケア”をお休みする
肌が敏感になっている時期は、ピーリング・ビタミンC・レチノールなどの刺激の強いケアは一時中断を。
どんなに効果の高いアイテムでも、バリアが弱っている肌には逆効果になることがあります。
「今日は肌がピリピリする」「赤みが出やすい」と感じる日は、
“守るケア”に専念して、シンプルな保湿だけで十分です。
肌が落ち着いてから、少しずつ元のケアを再開しましょう。
ポイントまとめ:
-
クレンジング後30秒以内に化粧水で保湿
-
セラミド配合の乳液・クリームでバリア強化
-
肌荒れ時は刺激の強い成分を一時お休み
おすすめクレンジングアイテム3選
以下は、肌荒れしやすい方向けに選んだ“やさしさ重視”のクレンジング3タイプ。
用途や肌の状態に合わせて使い分けたり、これらの中から自分に合うものを試したりしてみてください。
【ミルクタイプ】乾燥肌・敏感肌にやさしい ― カウブランド 無添加 メイク落としミルク
特徴とおすすめポイント:
-
無添加設計(着色料・香料・防腐剤・アルコール 不使用)で、低刺激性を重視して作られている製品として定評あり。
-
乳液のようななめらかなテクスチャーで、乾燥を防ぎながらメイク汚れを浮かせる。
-
濡れた手でも使えるタイプのものもあり、バスタイムにも適している。
-
洗い上がりはしっとり感が残る使用感。
使うときのコツ:
-
適量をとって両手で温めてから顔にのばす
-
指の腹で“なでるように”なじませる
-
すすぎはぬるま湯で丁寧に
【ジェルタイプ】軽めメイク派におすすめ ― ドゥーエ クレンジングジェル(敏感肌用)
特徴とおすすめポイント:
-
ジェル状なのでベタつきが少なく、軽めメイクやあまり重ね塗りしない日のメイン選択になりやすい。
-
敏感肌向けとして設計されており、刺激を抑える処方を意識している。
-
水分と馴染みやすく、肌への摩擦が起こりにくい。
-
口コミ・ランキングで敏感肌向けジェルクレンジングとしても登場することがある。
使うときのコツ:
-
適量を手のひらにとり、顔全体に広げてなじませる
-
30秒~1分程度で浮かせて、早めにすすぐ
-
すすぎ残しがないよう、丁寧にぬるま湯で洗い流す
【バームタイプ】保湿力と洗浄力のバランスが◎ ― Clinique Take The Day Off Cleansing Balm
特徴とおすすめポイント:
-
固形バームが肌の上でとろけてオイル化し、メイクや皮脂汚れを包み込んで浮かせてくれる。
-
バーム特有の保湿性がありつつ、洗浄力もそこそこ備えているバランス型。
-
クレンジングバーム全般は“保湿を残しながら落とす”理念で、肌にやさしい選択肢とされることが多い。
-
Clinique はブランド認知度が高いため、手に入れやすさという点でも安心感あり。
使うときのコツ:
-
さくらんぼ大くらいを手に取り、手のひらで温めて溶かす
-
Tゾーン→頬に広げ、指の腹でなじませる
-
ぬるま湯で丁寧にすすぎ、クレンジング剤を肌に残さないように
補足:なぜこれらを選んだか
判断軸 | ポイント |
---|---|
低刺激性重視 | 無香料・無着色・アルコールフリーなどの処方 |
保湿性とのバランス | 乾燥しやすい肌を守る成分が入っていること |
実用性(手に入りやすさ・使用感) | 国内流通・評判の良さ・使いやすさを考慮 |
こうした基準で選んだ3タイプを紹介することで、読者自身も「自分にはこれが合うかも」と感じやすくなる構成です。
まとめ|肌荒れしやすい人は「やさしさ最優先」のクレンジングを
クレンジングは「メイクを落とすためのもの」ではなく、肌を守るための大切なステップでもあります。
落とす力ばかりを重視すると、肌のうるおいやバリア機能まで奪ってしまい、結果的に荒れやすくなることも。
だからこそ、肌荒れを繰り返してしまう人ほど大切なのは、
“やさしさを最優先にする”クレンジング選びと丁寧な使い方です。
たとえば、ミルクやクリームタイプなどの低刺激タイプを選び、
力を入れずにやさしくなじませるだけでも、肌の負担は大きく減らせます。
さらに、クレンジング後にしっかり保湿してバリアを守ることで、
「洗うたびに肌が整っていく」理想的なスキンケアサイクルをつくることができます。
肌荒れを防ぐ近道は、“頑張りすぎないケア”を続けること。
クレンジングを「落とす時間」から「いたわる時間」に変えることで、
敏感な肌も少しずつ、やわらかく健やかな状態を取り戻していけます。


最新記事 by 鈴木一輝(美容専門家) |ご支援はこちら (全て見る)
- 「ターンオーバー」とは?肌の仕組みとスキンケアで整える方法を徹底解説! - 2025年8月16日
- 🟢若返りたい50代男性必見!美容・健康・習慣で10歳若く見える方法 - 2025年8月16日
電話番号 052-265-6488