平成・昭和に流行った言葉まとめ|あの頃の流行語を振り返る!懐かしワード大集合
「チョベリバ」「ナウい」「KY」――聞いたことはあるけど、もう使われていない?
それとも今もどこかで生きている?
昭和・平成の時代に一世を風靡した流行語を、年代別に振り返ってみませんか?
テレビやCM、芸能人の名セリフから、当時の文化や社会背景まで、懐かしさがよみがえる言葉の数々を一覧でご紹介します。
流行語は、まさに“時代の空気を閉じ込めたタイムカプセル”。
懐かしいワードを通じて、あの頃の記憶を一緒にたどってみましょう。
平成・昭和の流行語とは?
平成・昭和といった時代には、今では懐かしく感じるような「流行語」が数多く誕生しました。これらの言葉は、その時代の空気、社会背景、流行の中心にいた人物や出来事を色濃く反映しています。
特に昭和後期から平成初期にかけては、テレビや雑誌の影響力が強く、多くの人が同じ言葉を口にし、流行語が一気に全国へと広まりました。流行語は単なる“言葉”ではなく、「その年、その瞬間」を象徴する文化的アイコンでもあります。
今改めて平成・昭和の流行語を振り返ることで、当時の人々の価値観や流行のスタイルを再発見できるのです。
なぜ流行語は時代を映すのか
流行語は、ある時期に多くの人々の共感を呼び、日常会話やメディアで急速に広まる「時代のことば」です。たとえば、昭和の高度経済成長期には「三種の神器」や「モーレツ社員」といった言葉が登場し、社会の活気を表していました。
平成に入ると、「癒し系」「KY(空気が読めない)」など、個人の感情や人間関係を重視する価値観を反映した言葉が登場します。
つまり、流行語はその時代に生きる人々の関心や価値観、社会情勢を如実に映し出す鏡のような存在。ニュースやエンタメ、政治、社会問題、若者文化など、さまざまなジャンルと密接に結びついて誕生しているのです。
テレビ・雑誌・芸能人が作った流行の波
昭和・平成時代の流行語の多くは、テレビ番組やCM、人気芸能人の口癖や名セリフから生まれました。
昭和では、「8時だョ!全員集合」や「ザ・ベストテン」などのバラエティ番組や音楽番組が、流行語の発信地として絶大な影響力を持っていました。ビートたけしの「ツービート」時代のギャグも多くの言葉を世に送り出しました。
平成に入っても、バラエティ番組やドラマ、CMは変わらず強力な発信源でした。たとえば、「だっちゅーの」(パイレーツ)、「倍返しだ!」(半沢直樹)、「そんなの関係ねぇ!」(小島よしお)などは、テレビで一気に広まり日常会話にも浸透しました。
また、女性誌・ファッション誌が作る“女子トレンド語”や、芸能人ブログやインタビューから生まれた造語も、平成の流行語文化の一翼を担いました。
このように、メディアと芸能界が発信した言葉は、時に国民的ブームとなり、その年の「流行語大賞」候補に名を連ねることも多かったのです。
昭和に流行った懐かし言葉ベスト20
昭和の時代には、テレビ、音楽、スポーツ、政治、社会現象などを背景に、数々の印象的な流行語が誕生しました。当時を知る人には懐かしく、若い世代には新鮮に映る言葉の数々。ここでは昭和を代表する流行語の中から、特に印象深い20語を年代別に振り返っていきます。
1970年代の流行語
1970年代は、戦後の高度経済成長が一段落し、庶民文化が成熟していった時代です。この頃は、テレビの普及とともに国民的スターや名フレーズが生まれ、家庭内や学校で使われる流行語が一気に広がりました。
「アンタあの娘のなんなのさ」「巨人・大鵬・卵焼き」など
「アンタあの娘のなんなのさ」は、1971年に大ヒットした井上陽水の「傘がない」の一節をもじったり、テレビドラマで使われたセリフから広まったもので、人間関係を揶揄する言い回しとして流行しました。
「巨人・大鵬・卵焼き」は、昭和40年代を代表する三大“子どもたちの憧れ”を示す言葉。当時、プロ野球の巨人軍、横綱・大鵬、そして人気の食べ物である卵焼きは、子どもたちの理想を象徴する存在でした。この言葉は「当時の幸福の象徴」として語られることが多く、今でも懐かしむ声が絶えません。
また、同時期には「ウーマン・リブ」「省エネ」「ストリーキング」など、社会や価値観の変化を表す言葉も登場しています。
1980年代の流行語
バブル景気が始まりつつあった1980年代は、ファッション・音楽・トレンディドラマといった大衆文化が一気に花開いた時代。人々のライフスタイルや価値観が変わる中、キャッチーなフレーズや新しい言い回しが次々と生まれました。
「なめんなよ」「おしん」ブームで生まれた言葉
「なめんなよ(なめ猫)」は、1980年代前半に登場したキャラクター「なめ猫(なめんなよ)」のキャッチコピー。リーゼント姿で学生服を着た猫の写真が話題となり、「なめんなよ」は若者の反骨精神を象徴する言葉として全国的にブームになりました。ステッカーや免許証風のグッズも人気を博し、社会現象にまで発展しました。
一方、NHK朝ドラ『おしん』(1983年放送)は、日本全国で感動と涙を呼び、社会的ブームを巻き起こしました。「おしんのように我慢強い」「おしん根性」などの言葉が生まれ、勤勉・忍耐の象徴として広く定着。当時の厳しい時代背景や日本人の価値観を象徴する流行語となりました。
このほかにも、「新人類」「シラケ世代」「ボディコン」など、若者文化や世代論を反映した言葉が多く登場したのも1980年代の特徴です。
芸能・CMから生まれた流行語も多数!
昭和の流行語において欠かせないのが、芸能界やCMから発信された数々の名フレーズです。当時のテレビは、家庭の中心にある最大のメディアであり、番組内でのひと言がそのまま社会現象になるほどの影響力を持っていました。
たとえば、「わたし脱いでもすごいんです」(下着CM)、「亭主元気で留守がいい」(保険CM)、「それは秘密です」(ピンク・レディー)などは、すべてCMやバラエティ番組から生まれた流行語です。タレントのキャッチフレーズやギャグも、家庭や学校でマネされる定番となり、多くの人々の記憶に残っています。
このように昭和の流行語は、テレビと密接に連動しながら「みんなが知っている共通言語」として親しまれていたのです。
平成の時代を彩った流行語ベスト20
1989年に始まり、約30年間続いた平成の時代。この間にはバブル経済の崩壊、インターネットの普及、SNS時代の到来など、社会の変化とともに数々の流行語が生まれました。言葉は時代を映す鏡。ここでは、平成の空気感や人々の価値観を象徴した流行語を、年代ごとに厳選して紹介します。
1990年代のヒットワード
1990年代は、バブル崩壊の影響を受けながらも、テレビや雑誌中心のメディア文化が絶頂を迎えていた時代です。ファッション、恋愛、バラエティ番組などから次々とキャッチーな言葉が登場し、多くが「ユーキャン新語・流行語大賞」にもノミネートされました。
「チョベリバ」「だっちゅーの」「KY」など
「チョベリバ」は“超ベリー・バッド”の略で、ギャル語の代表的存在。女子高生を中心に使われ、1990年代後半の若者言葉ブームを牽引しました。
「だっちゅーの」は、1998年に登場したお笑いコンビ「パイレーツ」のギャグで、胸を強調するポーズと共に爆発的にヒット。お茶の間の定番フレーズとなり、子どもから大人まで真似をする社会現象に。
「KY(空気が読めない)」は、1990年代後半から2000年代にかけて若者の間で定着した言葉。他人の気持ちや場の空気を読まずに発言する人を皮肉る表現で、今でも一部で使われ続けています。
2000年代のバズワード
2000年代に入ると、ネット文化の浸透や携帯電話の普及によって、新しい価値観やライフスタイルが登場。流行語もより個人主義的、内向き志向、そして“モテ”や“イメージ戦略”を意識した言葉が増えました。
「イケメン」「キレる17歳」「オラオラ系」など
「イケメン」は2000年代初頭に一気に広まり、今では定着した日本語の一つ。見た目が良い男性を指す言葉であり、芸能界・ファッション界から火が付きました。「草食系男子」「肉食系女子」など、恋愛観を表すワードもこの時代に登場しています。
「キレる17歳」は、1997年ごろから報道で多用された表現で、少年犯罪の増加を背景に使われた流行語。社会的にはネガティブな意味を持つ一方で、教育やメディアへの問題提起としても語られました。
「オラオラ系」は、2000年代後半に出現した、強気で自己主張が強い男性のファッション・性格を指す言葉。ギャル男やヤンチャ系男子の特徴を象徴するキーワードとしてSNSや雑誌で広がりました。
平成のネット流行語もチェック!
インターネットの爆発的な普及とともに、平成後期には“ネット発”の流行語が次々と誕生。2ちゃんねる、ニコニコ動画、SNSなどを舞台に、個性的でユニークな言葉が広まりました。
たとえば、「草生える(w)」「リア充」「厨二病」「ググれカス」「〜してみた」などは、今やネットスラングの定番。日常会話にも浸透し、一部は若者言葉として一般化しました。
また、「バイトテロ」「炎上」「神対応」など、ネット特有の社会現象や行動を表す言葉も数多く登場。平成は、ネット文化が言葉に影響を与えた初めての時代であり、現代のコミュニケーションスタイルを築いた原点ともいえるでしょう。
このように、平成に生まれた流行語は、時代の空気や文化、社会の変化を如実に映し出しています。
昭和・平成の流行語一覧表(年別・出典付き)
年代 | 流行語・言葉 | 出典・背景 |
---|---|---|
昭和40年代(1970年代) | アンタあの娘のなんなのさ | 沢田研二の楽曲「勝手にしやがれ」の歌詞。流行語に。 |
巨人・大鵬・卵焼き | 昭和の“子どもが好きな三大要素”を表現した言い回し。 | |
ウーマン・リブ | 女性解放運動のスローガン、日本でも議論の的に。 | |
昭和50年代(1980年代) | なめんなよ | “なめ猫”ブームから。ステッカーや免許証風グッズで社会現象。 |
おしん | NHK朝ドラのタイトル。困難に耐える女性像が共感を呼ぶ。 | |
カラスの勝手でしょ | 「夕焼け小焼け」の替え歌で子どもに人気。 | |
ワンレン・ボディコン | バブル期の女性ファッションの代名詞。 | |
平成初期(1990年代) | チョベリバ | 「超ベリー・バッド」の略。女子高生の略語文化から。 |
だっちゅーの | お笑いコンビ「パイレーツ」のギャグで大ブレイク。 | |
イタ飯 | 「イタリアン料理」の略。トレンディ文化の象徴。 | |
就職氷河期 | バブル崩壊後の厳しい就職状況を指す言葉。 | |
平成中期(2000年代) | イケメン | 「イケてるメンズ」の略。芸能・雑誌から浸透。 |
キレる17歳 | 青少年の凶悪事件報道から生まれたマスコミ用語。 | |
オラオラ系 | 威圧的な男性像を指す。雑誌・ネット発のスラング。 | |
なんでだろ〜 | テツandトモのネタから。老若男女に親しまれる。 | |
平成後期(2010年代) | リア充 | 「リアル(現実世界)が充実している人」の略。SNS用語。 |
草(w) | 「笑う」=wの進化系。笑いの度合いに応じて「草」表記。 | |
ググる | Google検索すること。ネットスラングから定着。 | |
やばたにえん | 「やばい」と「お茶漬けの永谷園」をかけたJK語。 |
今も使われる?平成・昭和の言葉の現在地
かつては誰もが使っていた流行語も、時代の流れとともに消えていくものがあります。一方で、言葉の一部は形を変えながら現代にも受け継がれ、今でも会話の中で使われているものも。ここでは、昭和・平成に生まれた流行語が令和の今、どうなっているのかを検証します。
死語になった言葉 vs 今でも通じる言葉
昭和・平成の流行語の中には、すでに「死語」と化し、若い世代にはまったく通じない言葉もあります。たとえば昭和の「アベック(カップル)」「ズロース(下着)」「ナウい(イケてる)」などは、現在の若者が聞くと意味すら分からないケースも多いです。
また平成の流行語でも、「チョベリバ(超ベリーバッド)」「MK5(マジでキレる5秒前)」などのギャル語や、「ガングロ」「パラパラ」などのトレンド文化に根差した言葉は、当時の世代でしか通じにくくなってきました。
一方、今でも日常的に使われている流行語もあります。たとえば「KY(空気が読めない)」「イケメン」「オラオラ系」「草(=笑える)」などは、令和の若者にも通用し、SNSやリアルな会話でも定着しています。
このように、流行語には「定着する言葉」と「一過性で消える言葉」があり、時代と共に生き残るかどうかが分かれるのです。
若者に伝わらない?ジェネレーションギャップあるある
昭和・平成世代と令和の若者との間には、言葉における“ジェネレーションギャップ”も大きな話題となっています。
たとえば、昭和世代が「写メ(写メール)」と言えば当然通じると思っていても、今の若者には「メールで写真送るって何?」と疑問に思われることも。また、「テレカ(テレフォンカード)」「ダイヤル回す」「録画する」などの表現も、時代を知らなければ意味が伝わらないことが多いです。
さらに、平成初期の「マジ卍」「ドン引き」「ウケる」などの若者言葉も、現在では古臭く聞こえる場合もあり、使う世代によって温度差が生まれることもあります。
このような言葉のズレは、世代間の距離を感じさせる一方で、会話のきっかけや笑いにもつながる“あるあるネタ”として人気です。バラエティ番組やSNSでも「通じない言葉クイズ」などが人気を集めており、昔の言葉に興味を持つ若者も増えつつあります。
昭和・平成の流行語は、消えていくもの、形を変えて残るもの、そして再びリバイバルするものとさまざまです。今後も新しい言葉が生まれ続ける一方で、過去の流行語が“懐かしのカルチャー”として再注目される可能性も十分にあります。
あの頃を思い出す!懐かしい言葉の使い方と背景
昭和・平成に生まれた流行語は、単なる「言葉の流行」ではなく、その時代を生きた人々の価値観、文化、社会情勢を反映した“時代の象徴”です。その言葉が流行した背景や、当時の出来事を思い出すことで、言葉に込められた意味や熱量がより深く理解できるはずです。
言葉が流行したシーン・出来事
流行語が人々の口に上るきっかけには、常に“象徴的な場面”があります。たとえば、昭和の「巨人・大鵬・卵焼き」は、当時の子どもたちの「三大好物」を象徴するキャッチフレーズであり、昭和30〜40年代のテレビ文化やプロ野球人気を象徴する言葉です。
また、1980年代の「なめんなよ」は、ヤンキー風の猫キャラ“なめ猫”を使ったグッズが社会現象となり、そのコピーとして大流行。テレビCMや文具、ステッカーなど、あらゆる場面で使われました。
平成に入ると、バラエティ番組やお笑い芸人のギャグが流行語の火種に。「だっちゅーの」「そんなの関係ねぇ」「ワイルドだろぉ」などは、テレビ番組の中で何度も繰り返されるうちに全国に浸透し、流行語大賞にまで選ばれました。
このように、言葉が爆発的に広がった背景には、メディアや時代を象徴する出来事、人物、番組の存在が欠かせません。
当時の文化や社会との関係性
流行語をより深く理解するためには、当時の文化や社会背景を知ることが鍵になります。言葉はその時代の「空気感」を色濃く反映しているからです。
たとえば、昭和の「カラスの勝手でしょ」は、替え歌として小学生の間で流行した表現ですが、当時の自由奔放なテレビ番組や教育現場の“ゆるさ”も相まって、独特のユーモアとして受け入れられていました。
1980年代の「バブル経済期」には、「ワンレン・ボディコン」「24時間戦えますか?」といった言葉が登場。これらは経済成長と同時に、“夜も仕事もフルスロットル”な生活スタイルを象徴するものでした。
一方、平成では「KY」「草生える」「リア充」など、個人主義やネット文化に根ざした言葉が次々と登場。人間関係の距離感やSNS時代の“見せる・見られる”文化の中で、新たな価値観を象徴する表現が生まれました。
つまり、流行語は単なる言葉遊びではなく、その時代の社会的背景、流行、メディア、経済、さらには人々の心情までを映し出す貴重な文化的資料でもあるのです。
昭和・平成の流行語を改めて振り返ることで、当時の生活、思考、感性がよみがえります。流行語はただの「懐かしい言葉」ではなく、“時代の物語”そのもの。あなたがあの言葉を使っていた頃、どんな毎日を送っていたかを思い出すきっかけにもなるでしょう。
まとめ|流行語は時代の空気を閉じ込めるタイムカプセル
流行語は、ただの言葉ではありません。その時代を生きた人々の「感覚」「価値観」「空気感」をそのまま詰め込んだタイムカプセルのような存在です。昭和・平成と、時代ごとに人々が笑い、泣き、驚き、共感した「瞬間」が言葉に刻まれ、数十年経った今も語り継がれています。
平成・昭和の流行語から見える時代の変化
昭和の流行語には、戦後の復興や高度経済成長、テレビ文化の発展などが色濃く反映されていました。「三種の神器」「巨人・大鵬・卵焼き」「オバタリアン」などは、当時のライフスタイルや世相、価値観がそのまま言葉に現れています。
一方、平成になると、バブルの余韻からバラエティ豊かなテレビ番組、ネット文化の台頭へと時代が移り変わります。「だっちゅーの」「チョベリバ」「KY」「リア充」など、個人の感情や立ち位置を表す言葉が増え、コミュニケーションのスタイルもより多様化しました。
また、SNSやスマホの普及により、流行語の拡散スピードは飛躍的に加速。平成後半には「草」「ググる」「炎上」など、インターネット発の言葉が主流となり、流行語は“リアルの世界”から“ネット文化の象徴”へと変貌していきました。
このように、流行語をたどるだけでも、社会の仕組み・人々の価値観・メディア環境の変化を知る手がかりになります。
あなたの記憶に残る懐かしワードは?
流行語は、聞くだけでその時代の記憶がよみがえる“心のスイッチ”です。学生時代に友達と連発したあの一言、家族でテレビを観ながら大笑いしたあのギャグ、街中で誰もが口にしていたフレーズ……。あなたにとって思い出深い懐かしワードは何ですか?
たとえば、昭和の「ナウい」「アッシー・メッシー」「バタンキュー」、平成の「イケメン」「ドタキャン」「バリ3(電波強度)」など、今ではあまり聞かなくなった言葉でも、当時は当たり前のように使っていた方も多いはずです。
SNSでは「#懐かしの流行語」「#死語復活希望」などのハッシュタグも人気を集めており、自分の記憶と重ねながら言葉の世界を楽しむユーザーが増えています。過去の言葉を再発見することで、懐かしさ・共感・驚きが生まれ、新たな会話のきっかけにもなるでしょう。
流行語は、時代の象徴であると同時に、個々の記憶を彩る存在でもあります。昭和・平成の言葉たちを振り返ることで、ただの「昔話」にとどまらず、今を生きるヒントや、時代を超えたコミュニケーションの種にもなるのです。


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